令和6年能登地震災害救援活動28次隊が始まりました(10月12日)
[2024年10月12日(Sat)]
10月12日、石川県珠洲市にて、学生19名、事務局2名、OB1名、計22名で28次隊がスタートしました。
片岩地区、馬緤地区、若山地区の3つの現場に分かれて作業しました。
片岩地区では、DRT愛知の方々と共にお宅周辺に50cm以上堆積した土砂の搬出を行いました。
馬緤地区では、前回隊で解体した納屋の木くず回収をしたのち、明日のお祭りに向け神様へお供えするための鏡餅を作るお手伝いをしました。また、神社を清掃し、神様をお迎えする準備をしました。
先々週から継続の若山地区のお宅では、床下の泥出し、家財を保管するのための倉庫作りを行いました。
片岩地区のお宅の方から、さつまいもの差し入れがあり、美味しくいただきました。
若山地区のお宅の方から、「みなさんの笑顔が救いです」というお言葉を受け、活動は明日最終日となりますが、馬緤のお祭りに参加する予定なので、学生の笑顔で馬緤地区を盛り上げていきます。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しています。
片岩地区、馬緤地区、若山地区の3つの現場に分かれて作業しました。
片岩地区では、DRT愛知の方々と共にお宅周辺に50cm以上堆積した土砂の搬出を行いました。
馬緤地区では、前回隊で解体した納屋の木くず回収をしたのち、明日のお祭りに向け神様へお供えするための鏡餅を作るお手伝いをしました。また、神社を清掃し、神様をお迎えする準備をしました。
先々週から継続の若山地区のお宅では、床下の泥出し、家財を保管するのための倉庫作りを行いました。
片岩地区のお宅の方から、さつまいもの差し入れがあり、美味しくいただきました。
若山地区のお宅の方から、「みなさんの笑顔が救いです」というお言葉を受け、活動は明日最終日となりますが、馬緤のお祭りに参加する予定なので、学生の笑顔で馬緤地区を盛り上げていきます。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しています。