令和6年能登半島地震・豪雨救援活動27次隊が始まりました(10月5日)
[2024年10月05日(Sat)]
10月5日朝、石川県珠洲市にて、学生13名、事務局3名、卒業生2名、計18名で27次隊がスタートしました。
今日は、若山町と馬緤町に分かれて活動しました。
【石川県珠洲市若山町】
学生6名、事務局1名、卒業生1名、計8名が、お宅の床下の泥だしと倉庫の修復作業を行いました。
床下の泥だしでは、15センチほど積もった泥を丁寧に取り除き、一部屋分の泥出し作業を終了することができました。
初めて床下に潜った学生は、「肩まで泥で埋まるほど床下に泥があり大変だった」と言っていました。
倉庫の修復作業では、電動工具を用いながら壁に仮板を貼りました。
【石川県珠洲市馬緤町】
学生7名、事務局2名、卒業生1名、計10名で、家財の運び出しを行いました。
お昼には、紫黒米のおにぎりと酒粕汁をいただきました。
夜ご飯には、宿泊場所を提供してくださってる方から、栗ご飯をいただき、みんなで美味しくいただきました。
被災された方が少しでも早く生活を取り戻せるように、明日も精一杯活動していきます。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しています。
今日は、若山町と馬緤町に分かれて活動しました。
【石川県珠洲市若山町】
学生6名、事務局1名、卒業生1名、計8名が、お宅の床下の泥だしと倉庫の修復作業を行いました。
床下の泥だしでは、15センチほど積もった泥を丁寧に取り除き、一部屋分の泥出し作業を終了することができました。
初めて床下に潜った学生は、「肩まで泥で埋まるほど床下に泥があり大変だった」と言っていました。
倉庫の修復作業では、電動工具を用いながら壁に仮板を貼りました。
【石川県珠洲市馬緤町】
学生7名、事務局2名、卒業生1名、計10名で、家財の運び出しを行いました。
お昼には、紫黒米のおにぎりと酒粕汁をいただきました。
夜ご飯には、宿泊場所を提供してくださってる方から、栗ご飯をいただき、みんなで美味しくいただきました。
被災された方が少しでも早く生活を取り戻せるように、明日も精一杯活動していきます。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しています。