宮城県山元町東日本大震災復興支援活動(6月16日)
[2024年06月16日(Sun)]
2日目の今日は、学生21名、OGが1名加わり合計22名で活動がスタートしました。
午前の作業では、ハーブガーデンを再生し賑わいを取り戻すための土の整備と、昨日に引き続きリフォーム作業のお手伝いの2グループに分かれて活動しました。

リフォーム作業では窓をつけるための部材切りと設置を行いました。構造を考えながらビスを打ち込む作業が難しかったですが、技術を習得できるよう頑張りました。

土の整備作業では、隊員から、「この土台を整備することで、ハーブガーデンを沢山の人を集まる場所にしたい」「未来の山元町を思って皆でテキパキと動き、一緒に汗を流して作業できた」との感想がありました。

午後は、全員でリフォーム作業を行いました。コンクリートパネルを張り、その上から防水シートを貼って、コンクリートが流されるまで雨風を凌げる状態にしました。
また、固定のためのビスを斜め打ちする練習も行いました。隊員は、「初めての経験ができて良かった」や「今日知った道具の使い方を災害救援で活かしたい」と話していました。

今日で本隊は解散となりますが、明日は一部の隊員で山元町役場との打ち合わせを行います。
午前の作業では、ハーブガーデンを再生し賑わいを取り戻すための土の整備と、昨日に引き続きリフォーム作業のお手伝いの2グループに分かれて活動しました。

リフォーム作業では窓をつけるための部材切りと設置を行いました。構造を考えながらビスを打ち込む作業が難しかったですが、技術を習得できるよう頑張りました。

土の整備作業では、隊員から、「この土台を整備することで、ハーブガーデンを沢山の人を集まる場所にしたい」「未来の山元町を思って皆でテキパキと動き、一緒に汗を流して作業できた」との感想がありました。

午後は、全員でリフォーム作業を行いました。コンクリートパネルを張り、その上から防水シートを貼って、コンクリートが流されるまで雨風を凌げる状態にしました。
また、固定のためのビスを斜め打ちする練習も行いました。隊員は、「初めての経験ができて良かった」や「今日知った道具の使い方を災害救援で活かしたい」と話していました。

今日で本隊は解散となりますが、明日は一部の隊員で山元町役場との打ち合わせを行います。