令和6年能登半島地震災害救援活動7次隊は無事に終了しました(2月26日)
[2024年02月26日(Mon)]
昨晩、珠洲市で活動していた13名のメンバーが氷見市に戻り、珠洲市組と氷見市組が合流。最終日の今日は氷見市にて学生26名、OG5名、事務局3名の計34名で活動しました。
お借りした宿舎の清掃や、活動で使用した道具の片付けを行いました。
また、今回隊で一度入らせていただいたお宅の床下の泥出しや住宅清掃などをしました。
今回初めて災害救援に参加した学生は、「自分の命を守りながら活動することが大事だと学んだ」と話していました。
宿泊場所を提供して下さった指崎様、関係者の皆様、地域の方々、誠にありがとうございました。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しました。
お借りした宿舎の清掃や、活動で使用した道具の片付けを行いました。
また、今回隊で一度入らせていただいたお宅の床下の泥出しや住宅清掃などをしました。
今回初めて災害救援に参加した学生は、「自分の命を守りながら活動することが大事だと学んだ」と話していました。
宿泊場所を提供して下さった指崎様、関係者の皆様、地域の方々、誠にありがとうございました。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しました。