新潟県関川村大石どもんこまつり活性化活動が始まりました(2月9日)
[2024年02月09日(Fri)]
2月9日から12日までの4日間、IVUSA学生57名、事務局1名、OBOG2名で活動します。
9時頃に関東の学生が関川村に到着し、それから関東の学生、少し遅れて関西の学生と高崎の学生がそれぞれ渡邉邸に訪問しました。渡邉家の概要や伝統ある造りのお話をしていただきました。
その後、到着セレモニーが行われ、学生と村民が恒例の「ただいま戻りました」「おかえりなさい」と声を掛け合いました。
そして、加藤村長から、「関川村の方々は学生が来るのを楽しみにしている。ぜひ意見の交換をして有意義な活動にしてほしい」とご挨拶いただきました。
午後からは、2月11日に行われるどもんこまつりの会場であるおおいし自然館に向かいました。
どもんこまつりの運営担当の皆様からご挨拶をいただき、村民の方のどもんこまつりに対する想いを知ることができました。
説明を受けた後は、各現場ごとに準備に取り掛かりました。巨大どもんこの現場では、どもんこの中に入れるように雪をどけて入口を作る作業などをしました。
明日も寒空の下での活動が予測されますが、元気に活動していきます。
9時頃に関東の学生が関川村に到着し、それから関東の学生、少し遅れて関西の学生と高崎の学生がそれぞれ渡邉邸に訪問しました。渡邉家の概要や伝統ある造りのお話をしていただきました。
その後、到着セレモニーが行われ、学生と村民が恒例の「ただいま戻りました」「おかえりなさい」と声を掛け合いました。
そして、加藤村長から、「関川村の方々は学生が来るのを楽しみにしている。ぜひ意見の交換をして有意義な活動にしてほしい」とご挨拶いただきました。
午後からは、2月11日に行われるどもんこまつりの会場であるおおいし自然館に向かいました。
どもんこまつりの運営担当の皆様からご挨拶をいただき、村民の方のどもんこまつりに対する想いを知ることができました。
説明を受けた後は、各現場ごとに準備に取り掛かりました。巨大どもんこの現場では、どもんこの中に入れるように雪をどけて入口を作る作業などをしました。
明日も寒空の下での活動が予測されますが、元気に活動していきます。