大阪吹田クラブ×京都深草クラブ 交流会(運動会)
[2023年02月13日(Mon)]
1月23日の13時から16時にかけて、島本町江川公園で大阪吹田クラブと京都深草クラブの交流会(運動会)を行いました。IVUSAの学生22名が参加しました。
クラブを超えた関係性を構築することで、クラブ外の活動に興味をもつきっかけを作ると同時に、そこで共に活動する仲間を作ることを目的として活動しました。
13時に江川公園に集合した後、3つのグループに分かれました。このグループが今回の活動テーマとなった「運動会」の競技をともにするチームとなります。チームごとに自己紹介を行い、運動経験や好きな食べ物などの話を交えることで、初対面の学生もその場に打ち解けていきました。
その後、最初の競技となる「玉入れ」から始まり、「ドッジボール」「バレー」と続きました。玉入れは、1メートル間隔に引かれた二重の円の中心にカゴが置かれ、各チームは3分間に円の外から順に玉を投げ入れ、最も多く玉を入れたチームが勝利となるルールで進めました。
ドッジボールは、普通は1つのボールで投げ合いますが、途中から2つ目のボールが追加され、ゲーム内で様々な戦略が生まれました。バレーは、10分間でラリーの練習した後、1チームごとに一発勝負で何回ラリーが続いたかを競うルールで行いました。
学生たちは、普通とは異なる競技ルールにワクワクした様子で競技に臨んでいました。また、休憩の時間や次の競技までの時間には、春に参加予定のボランティア活動のことを共有し合ったり、これまで参加してきた活動のことを話したりしていました。
片方のクラブでは経験者のいない活動の様子も共有され、刺激になっている様子でした。こうしたきっかけから活動に興味を持ち、見知った仲間もいるという安心感から、これからのボランティア活動に積極的に参加されることが期待されます。
クラブを超えた関係性を構築することで、クラブ外の活動に興味をもつきっかけを作ると同時に、そこで共に活動する仲間を作ることを目的として活動しました。
13時に江川公園に集合した後、3つのグループに分かれました。このグループが今回の活動テーマとなった「運動会」の競技をともにするチームとなります。チームごとに自己紹介を行い、運動経験や好きな食べ物などの話を交えることで、初対面の学生もその場に打ち解けていきました。
その後、最初の競技となる「玉入れ」から始まり、「ドッジボール」「バレー」と続きました。玉入れは、1メートル間隔に引かれた二重の円の中心にカゴが置かれ、各チームは3分間に円の外から順に玉を投げ入れ、最も多く玉を入れたチームが勝利となるルールで進めました。
ドッジボールは、普通は1つのボールで投げ合いますが、途中から2つ目のボールが追加され、ゲーム内で様々な戦略が生まれました。バレーは、10分間でラリーの練習した後、1チームごとに一発勝負で何回ラリーが続いたかを競うルールで行いました。
学生たちは、普通とは異なる競技ルールにワクワクした様子で競技に臨んでいました。また、休憩の時間や次の競技までの時間には、春に参加予定のボランティア活動のことを共有し合ったり、これまで参加してきた活動のことを話したりしていました。
片方のクラブでは経験者のいない活動の様子も共有され、刺激になっている様子でした。こうしたきっかけから活動に興味を持ち、見知った仲間もいるという安心感から、これからのボランティア活動に積極的に参加されることが期待されます。