宮城県山元町東日本大震災復興支援活動1月派遣隊が始まりました(1月28日)
[2023年01月28日(Sat)]
今日から学生21名、事務局1名、OBOG7名の計29名で活動しています。
骨塚への挨拶や結団式、準備体操を終えた後、4つの現場に分かれて作業を開始しました。

1つ目の現場では、 3月の活動に向けて、学生の寝泊まりする場所となるビニールハウスの整備をしました。
足場の確保のため、資材の運び出しやパネルの敷き詰めを協力して進めました。

また、2つ目の現場では、3月11日の点灯式で使われる竹灯籠を地域の方々と共に作成しました。
最終的には、合計で100個作ることができました。

3つ目の現場では、今年秋に開催されるはじまるしぇの下見を地域の方々と行い、構想を膨らませながら意見を出し合うことができました。

4つ目の現場では、地域の方のお宅のリフォーム作業をお手伝いしました。釘ぬきや屋根の防水シートの貼り直しを行いました。
作業終了後には、リフォームのお手伝いをさせていただいたお宅の家主から、「本当にありがとう」とお言葉をいただきました。
骨塚への挨拶や結団式、準備体操を終えた後、4つの現場に分かれて作業を開始しました。

1つ目の現場では、 3月の活動に向けて、学生の寝泊まりする場所となるビニールハウスの整備をしました。
足場の確保のため、資材の運び出しやパネルの敷き詰めを協力して進めました。

また、2つ目の現場では、3月11日の点灯式で使われる竹灯籠を地域の方々と共に作成しました。
最終的には、合計で100個作ることができました。

3つ目の現場では、今年秋に開催されるはじまるしぇの下見を地域の方々と行い、構想を膨らませながら意見を出し合うことができました。

4つ目の現場では、地域の方のお宅のリフォーム作業をお手伝いしました。釘ぬきや屋根の防水シートの貼り直しを行いました。
作業終了後には、リフォームのお手伝いをさせていただいたお宅の家主から、「本当にありがとう」とお言葉をいただきました。
