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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


静岡県静岡市令和4年台風15号災害救援活動9次隊が始まりました(11月26日) [2022年11月26日(Sat)]
 活動1日目の今日は、学生20名、事務局2名、OBOG5名の計27名で活動しました。

 先々週からお手伝いさせていただいている静岡県静岡市葵区油山地区にあるいちご農園にて、IVUSA特別顧問の黒澤さんたちとも一緒に作業をしました。

 ビニールハウスの中と外の二手に分かれました。ビニールハウスの中では奥に残っていた泥を剣スコップや角スコップですくい、一輪車で外に運び出しました。
 外では、ビニールハウスとビニールハウスの間の15cmほどの堆積した泥を金バケツや角スコップを使って除去しました。今朝降った雨により泥が水っぽくなってしまっていましたが、隊員たちは声を掛け合いながら、どうやったら効率よく作業ができるか、どの装備を使ったらいいか試行錯誤していました。

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 お昼には、いちご農園のお母さんとご近所のお母さんが豚汁とみかんを用意してくれ、お弁当と一緒にいただきました。午後の最初は隊員全員で円陣を組み、気合い入れをしました。

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 まず、ビニールハウスの奥の泥を外へ運び出す作業を進めました。午前中に半分以上を終えていたためラストスパートを隊員みんなで協力してやりきりました。

 それと同時にビニールハウスの間の泥だし作業も行いました。最終的に泥の下に埋まっていたマルチまで剥がし、隙間に埋まっていた土も取り除きました。

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 最後に、ビニールハウスの中のゴミを拾ったり天井に付いていた紐をとったりと全体的な整備をしました。作業が終わったビニールハウスは、いちご農園のお父さんからいただいた台風直後の写真と見比べて、見違えるほど綺麗になりました。
 このビニールハウスはいちごの苗用のハウスで、今後は泥出しをした地面にシートを敷いて苗を置いていくそうです。

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 作業終了後は、使用した装備を洗ったり道路やガードレールなどを綺麗にしたりしました。いちご農園のお母さんからは「こんな大変な仕事を笑顔を絶やさずやってくれたことが嬉しくて涙が出た。長い間ありがとうございました」という言葉をいただきました。

 令和4年台風15号災害救援活動はこの9次隊をもって最後となります。明日最後まで真剣に、そして笑顔を絶やさずに活動します。

 尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け実施しています。
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