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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


ICOフェス(大阪茨木クラブ) [2021年11月26日(Fri)]
 11月7日、大阪府茨木市にある大正川にて、茨木バラとカシの会の方々、茨木市天王地区青少年健全育成運動協議会の方々のご協力のもと、大阪茨木クラブの学生45名、一般参加者21名(子ども13名、保護者8名)が参加し、「ICOフェス」(茨木コミュニティフェスティバル)を実施しました。今回の活動は、検温の実施や小グループに分かれての作業、アルコールでの手指消毒など、感染症対策を講じた上で実施しました。

 この活動は、「子どもたちがワクワクドキドキを通して、大正川の魅力や課題を伝えられる発信者になる」という目的で開催しました。具体的な活動内容は、生き物調査、清掃活動、新聞作りです。

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 生き物調査は、茨木バラとカシの会の方々にご協力頂き、生き物の採集、講評を実施しました。オイカワやウキゴリ、マハゼなどだけでなく、アメリカザリガニやブルーギルなどの外来種も捕まえることができました。学生や子どもたちには、大正川の生物の多様さを実感してもらえたと思います。そして茨木バラとカシの会さんによる講評では、生き物の特徴などをお話して頂き、子どもたちも興味を持って聞いてくれていたことが印象的でした。

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 清掃活動について、拾ったゴミは、ペットボトルや缶、ビニール袋などの家庭ごみが多かった印象でした。普段の生活の身近にある川はきれいだと思っていたが、実はゴミが多く落ちていることに驚いている子どももいました。この清掃活動を通してゴミを捨てない意識、ゴミを拾う意識が芽生えたのではないかと思います。

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 新聞作りは、一般参加者の方々と学生10名程度で実施しました。新聞は、大正川の現状、ゴミを捨ててしまった場合大正川はどうなるのか、そして今回の活動の感想などを書いていただきました。学生と子どもたちがコミュニケーションを取りながら協力して新聞を作っている姿が印象的でした。
 4グループに分かれて作ったのですが、それぞれのグループの味が出ていて、とても良い新聞ができました。完成した新聞は、現在茨木市立天王小学校にて掲示されており、この新聞を通して新たに大正川に興味を持ってくれる人が増えることが期待されます。

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 今回の活動では、子どもたちだけでなく、学生にとっても大正川の魅力や課題を見つけられる活動になってのではないかと感じました。また初めて活動に参加する学生も多く、一人ひとりにとって成長できる場を提供できたのではないかと思います。今後も大正川に関わる人を増やすため、そして大正川について知り、考えてもらう機会を提供できるように活動してまいります。

 最後に、茨木バラとカシの会の皆様、茨木市天王地区青少年健全育成運動協議会の皆様、私たちの活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。(立命館大学 阿部 弘聖)

※このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
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