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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


高崎清掃活動2020(群馬高崎クラブ) [2020年10月16日(Fri)]
 10月3日に「高崎清掃活動2020」を実施し、IVUSA群馬高崎クラブの学生21名(高崎経済大学17名、群馬県立女子大学4名)が参加しました。この活動は海ゴミ対策キャンペーン「Youth for the Blue」の一環として今年度より始めた活動です。高崎市周辺地域の路上のゴミ問題を解決すべく、清掃活動を手段として、クラブ員のゴミ問題に対する意識向上と地域への啓発活動を目的としています。

 活動日当日10時30分頃に一般隊員が集合し、11時に開会式を行いました。開会式では、今日のスケジュール確認やコロナ対策の説明、リーダーからの挨拶等を行いました。
 初対面のため、1年生は緊張した面持ちで行われる開会式になると思われていましたが、すぐに打ち解けていたため隊全体の士気も高い状態で活動をスタートさせることができていました。

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 開会式を終え、現場ごとに分かれて清掃活動を開始しました。今回清掃活動を行った地域は2か所あり、A現場は高崎経済大学の裏にある烏川河川敷沿いのサイクリングロードから上並榎庭球場への道、B現場は高崎経済大学から住宅街に入り上並榎庭球場に抜ける道でした。各現場の全長は約2kmであり、A現場11人とB現場11人に分かれて作業を行いました。

 現場にはポイ捨てと見受けられるゴミが多く落ちていて、プラスチックの破片一つも見落とさないよう念入りに観察をして清掃活動を行っていきました。また清掃活動中は拾う事だけではなく、初対面のクラブ員同士が交流できる時間ともなり、明るい雰囲気の中活動を進めることができました。

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 12時40分に清掃活動を終了しました。拾ったゴミの量は合算したところ、燃えるゴミ1袋、燃えないゴミ1袋分でした。
各隊員が昼休憩を取る中、上毛新聞社の方から取材を受けました。活動を始めた経緯やIVUSAの概要説明、リーダーの活動に対する意気込み等を取材していただきました。

 13時30分には昼休憩を終え、午後からは研修会を行いました。研修会ではブルーシートの畳み方や、土嚢袋とスコップの結び方レクチャーと各装備に用途について説明しました。
この研修も高崎クラブで行うのは初めてのことでしたが、受講側は1年生が多く、初めての知識に感心をしており、講師側も受講生に真摯に接し研修会を開くことができました。

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15時に研修を終え、そのまま事後勉強会を行いました。1年生を中心に班ミーティングを行い、活動前に立てた個人目標の反省や、班長から班員にそのフィードバックを行いました。出た意見としては、ゴミ問題に対して実情を見ることができたことを活かして、ゴミ問題の現状についてさらに学びたいという意見や、対面でクラブ員と交流できたことに対する感想などが多かったです。

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 今回は高崎クラブでも3月以来の対面での活動になりました。1年生はほぼ全員が初対面でしたが、緊張する様子もなく打ち解けていました。また既存生も久々の活動であるということで高揚感があるように窺えました。活動全体的に和やかな雰囲気の中、けじめをつけて活動に臨めていたと感じます。

 また、高崎クラブで災害救援のための知識をレクチャーする機会も初めてとなりました。コロナ禍をマイナスに捉えるのではなく、そこを活かしてクラブでできることを発案して実行した運営部の想いも詰まった活動になっていました。
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