新潟県十日町市「十日町雪まつり」活性化活動が始まりました(2月14日)
[2020年02月15日(Sat)]
活動初日である2月14日の朝食後、十日町JC(青年会議所)の方々とIVUSAの先発隊の学生8名で、まつりの準備に取り掛かる前に朝礼と会議を行いました。
十日町JCの方々の「まつりを創るのはオレ達だ!!」という掛け声のもと、全員が一丸となり準備を始めました。
準備が始まり、IVUSAの露店と十日町JCの方々が作る茶室にそれぞれ分かれて作業に取り組みました。
今年、IVUSAの露店では十日町産のきのこを使ったリゾットと妻有ポークが入った芋煮を提供します。その準備として、看板作りや材料の仕込みを行いました。
茶室では、雪で庭を表現したり、椅子や竹で仕切りを作りました。
作業が終わった後、明日のまつりの成功を願い決起会を行いました。
雪まつりの歴史や十日町の特産など多くのお話を聞かせていただき、交流を深めることができました。
十日町JCの方々から「自分たちがまつりを楽しむことが一番大事です!」というお言葉をかけていただき、会を締めました。
22時に後発隊の学生が宿舎である十日町服飾専門学校に到着しました。
学生15名、事務局1名で明日から活動します。
十日町JCの方々の「まつりを創るのはオレ達だ!!」という掛け声のもと、全員が一丸となり準備を始めました。
準備が始まり、IVUSAの露店と十日町JCの方々が作る茶室にそれぞれ分かれて作業に取り組みました。
今年、IVUSAの露店では十日町産のきのこを使ったリゾットと妻有ポークが入った芋煮を提供します。その準備として、看板作りや材料の仕込みを行いました。
茶室では、雪で庭を表現したり、椅子や竹で仕切りを作りました。
作業が終わった後、明日のまつりの成功を願い決起会を行いました。
雪まつりの歴史や十日町の特産など多くのお話を聞かせていただき、交流を深めることができました。
十日町JCの方々から「自分たちがまつりを楽しむことが一番大事です!」というお言葉をかけていただき、会を締めました。
22時に後発隊の学生が宿舎である十日町服飾専門学校に到着しました。
学生15名、事務局1名で明日から活動します。