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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


長崎県平和祈念式に運営ボランティアとして参加しました(長崎佐世保クラブ) [2018年10月12日(Fri)]
 8月8日、9日の長崎県平和祈念式に学生31名が運営ボランティアとして参加しました。イベントの運営補助のお手伝いをすると同時に、被爆から73年目を迎える長崎の平和記念式典への参加を通して、平和に対する考え方や戦争の悲惨さを学びました。

 1日目、12時過ぎに長崎県立大学を出発しました。「平和の灯」という地元の方々が手作りのキャンドルに平和の願いを込めたメッセージを書き入れ、灯をともすイベントの運営補助をしました。
 地元スタッフの方々の指示に従い私たちはイベント中に行われるコンサートの準備や出演者の方々の誘導、泉の前に並べられたキャンドルに火を灯してまわる作業などをしました。

 原爆の犠牲者を弔うために作られた泉の前では、ボランティア団体の方々、ボーイスカウトや周辺地域の小学校、盲学校の生徒による合唱や演奏などのコンサートが実施されました。会場に響き渡る歌声は美しく、現代を生きる私たちは戦争のない世の中であってほしいと平和への願いを込めて聴きました。

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 2日目は長崎平和記念式典に参加させていただきました。この式典では被爆者の方々やそのご遺族の方々が参列され73年前の今日に起きた核兵器による悲劇の被害者となった方々に向け黙禱がなされました。
 式典の中では、被爆をされた方による平和宣言などが行われました。

 式典終了後は原爆資料館に移動し、当時の長崎の状況についての学習をしました。資料館には原爆投下直後に撮影され写真が展示されており、核兵器が長崎にもたらした悲劇は大きく、当時の人々の生活を一瞬にして奪ったことがわかり、改めて核兵器の恐ろしさを感じました。

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 今回の長崎平和式典の活動は、考えることが多く、何度も考えさせられる場面がありました。全体の活動を通して学生たちは真剣に平和や戦争について考えることができました。

 また、原爆資料館の見学や平和記念式典に参加することで、戦争や核兵器の恐ろしさを次の世代に伝えていくことが必要だと感じました。

 最後に今回活動するにあたってご協力していただいた関係者すべての方に感謝いたします。(長崎県立大学2年 林田 直樹)
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