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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


6月こしがや学交サロン(埼玉越谷クラブ) [2018年07月09日(Mon)]
 6月30日に越谷市せんげん台にて6月こしがや学交サロンを開催しました。

 せんげん台には高齢者が多いこと、また医療系大学の学生が所属するクラブという特性を活かし、クラブ事業としてサロンを開催することになりました。「学交」という名前には学生×地域住民との交流、また学ぶ場であり交流の場であるという2つの意味が込められています。

 サロンとは地域の方々が気軽に集まれる交流の場、仲間づくりの場所のことです。私達は地域住民の健康づくりや、学生との交流や地域住民同士の交流を目的とし、活動を始めました。
 今回2回目となるサロンでは認知症をテーマとし、認知症講座や認知症予防体操を行いました。

 今回のサロンではIVUSA学生7名、地域住民の方8名の計15名で交流をしました。事前に学生が大学での講義の内容や資料を参考に、認知症についての学びを深め、認知症予防講座や認知症予防体操の資料作りをしました。

 当日は10時半からサロンの準備を始め、越谷市せんげん台にある千間台記念会館のホールをお借りして、13時から地域住民の方々にご来場いただきました。

 まず学生が認知症について話し、クイズ形式を取り入れることで楽しみながら認知症について学んでいただくことが出来ました。

 また認知症に関連した地域の課題についてディスカッションをすることで、地域住民の方々が感じている課題を学生も知ることが出来ました。実際の声を聞くことで新たな支援の仕方を見出せる良い機会となりました。次に認知症予防体操を行いました。

 後出しジャンケンや計算をしながらウォーキングするなど体と脳を同時に動かす運動をしました。お互いに教えあうことで学生と地域住民の方、地域住民の方同士が交流することができました。

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 最後のフリートークの時間では、地域住民の方から普段やっている体操を教えていただき、実際に行ったところとても盛り上がりました。普段あまり関わる機会のない世代間での交流をさせていただき、楽しい時を過ごせました。

 地域の方からは「とても楽しく過ごせました。次回もあるのならぜひ参加したいです」とのお言葉を頂きました。

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 埼玉県立大学を中心にその周辺のいくつかの大学と共に構成されている埼玉越谷クラブが主催する初めてのクラブ事業のため、不安な点も多くはありましたが、地域住民の方々や顧問の先生、社会福祉協議会の方のご協力のおかげで、無事に終えることが出来ました。

 今回の経験を活かし、次回のサロンをより良いものへと繋げていきたいです。(埼玉県立大学2年 川上 華奈)
淀川外来水生植物除去活動(大阪高槻クラブ) [2018年07月09日(Mon)]
 6月17日に、京都府の一級河川である桂川(淀川水系)にて淀川外来水生植物除去活動が行われ、学生26人が参加しました。前回は1日作業でしたが、今回は当日の気温などを考慮して半日作業でした。

「外来水性植物」とは、ここでは主にナガエツルノゲイトウのことを指します。活動内容としては、水辺のナガエツルノゲイトウを二手に分かれて手作業で抜き、平地まで運搬、乾燥するために広げるといった内容です。

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 活動前にナガエツルノゲイトウに関する情報を共有したり、抜き方のポイントを詳しく説明したりすることで、今回が初めてのボランティア活動となる新入生でも参加しやすい活動となりました。

 本来ナガエツルノゲイトウは、強い繁殖力から折れた茎や葉からも再生し成長するため、根元からの完全な除去が必要です。しかし今回は在来種の保護を目的としたため、除去量を最優先に活動しました。

 炎天下での活動でしたが、少しでも多くのナガエツルノゲイトウを駆除するために、みんなで声を掛け合いながら活動に臨むことができました。

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 今回、一緒に活動してくださった淀川河川レンジャーの東親志さんからは「短時間でこれだけ多くのナガエツルノゲイトウを駆除できたのは驚きだ。これからも継続して活動に参加してほしい」とお話を頂きました。

 また、この活動のリーダーの川本真大(関西大学2年)からも、「これからも引き続きこの活動に参加していき、少しでも綺麗な淀川を目指したい」と挨拶がありました。

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 昨年度から引き続き行われているこの活動ですが、今回は多くの新入生が参加してくれました。夏のボランティア活動をはじめとする今後の活動も、学生一丸となって積極的に参加していきたいです。(関西大学2年 松平 勇樹)
図書館ボランティア(東京白山クラブ) [2018年07月09日(Mon)]
 6月17日に東京都文京区立千石図書館にて「図書館ボランティア」が開催され、学生8名が参加しました。

 この活動は子どもの活字離れを少しでも減らすために本に親しむ機会を作ることを目的に行っております。

 活動当日の午前中から学校に集まり、紙人形劇で使う紙人形や必要な小道具作りの最終調整をしました。事前から授業の空きコマを利用してこの道具作りを行い、当日参加できない学生たちも一緒に準備をしてきました。

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 午後からは図書館へ移動して図書館の方々とリハーサルを行いました。
 今回は新しくIVUSAに入会した学生が4名参加し、緊張しながらも子どもたちにどう見せたらもっと興味を持ってもらえるか試行錯誤しながらリハーサルを終えました。

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 紙人形劇が始まる前、図書館での子どもの利用者が少なく開催できるか不安な部分もありましたが、学生たちで親御さんに声をかけるなどを行った結果子ども8名、親11名に参加していただきました。

 学生たちは少し緊張しながらもリハーサルどおりに紙人形劇を進めることができ、参加してくれた子どもたちは前のめりになりながら話を聞いていました。
 今回は2つの人形劇を行い劇が終了後、梅雨ということもあり参加者全員でてるてる坊主を作りました。

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 工作が終了すると会が終了し、図書館の方々と反省会を行いました。図書館の方から「この紙人形劇の時間に合わせて来る親子がいた。この取り組みが少しずつ認知されるようになってきた」とお話をいただきました。

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 私たちの取り組みが少しずつ知られていることに対して嬉しい気持ちと、もっと多くの文京区の方々に知ってほしいという気持ちが強くなりました。
 次の開催の10月までは少し先になりますが、来場者を増やしていけるよう学生たちでも考えていきます。(東洋大学3年 上野 日菜子)
荒川清掃(東京板橋クラブ) [2018年07月09日(Mon)]
 4月29日に荒川河川敷にて荒川清掃活動が開催され、総勢80名の学生が参加しました。

 はじめに全員で簡単なアイスブレイクを行い、ゴミの分別やルート確認などの諸注意をした後、二手に分かれて清掃を開始しました。

 当日は快晴で絶好の活動日和でしたが、非常に気温が高く日差しも強かったため、こまめに水分補給を促すなど、学生同士で注意喚起しながら実施しました。

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 荒川清掃活動は2015年11月から始まり、今回で6回目の活動となります。今回はタバコの吸い殻やお菓子の包み紙、ペットボトルや空き缶を多く回収しました。

 また、活動中は荒川利用者や地域の方々にこの活動を知ってもらうために、たすきや腕章などの啓発グッズを使用しました。

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 清掃活動が終わった後、カウンターパートであるNPO法人荒川クリーンエイド・フォーラムさんから荒川の現状や環境についてお話いただき、新しい知識を身につけることができました。

 昼食後は、グループワークで身近なエコについての理解を深めたり、意見を交換したりしました。

 その後レクリエーションを行い、参加者全員でより交流を深めることができ、楽しい時間を過ごすことができました。

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 最後に、今回の活動のリーダーである室井彩音(東京家政大学2年)から挨拶があり、すべてのプログラムが終了しました。

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 今回のこの活動を通じて、既にIVUSAに所属している学生も、これから活動に参加していく学生も、ボランティアの楽しさや魅力を感じながら、身近な環境問題について考えることができました。(東京家政大学2年 石橋 里奈)
大阪北部地震救援活動(7月8日) [2018年07月09日(Mon)]

 6月18日に大阪府北部を震源とし発生した地震により被害を受けた地域に対し、6月19日より災害救援活動を実施しています。

 私たちは7月7日と8日の二日間にわたり、「負けてたまるか大作戦in高槻」と題し、高槻市のお宅を一軒一軒訪問し、ボランティアニーズのヒアリング調査をする計画を立てました。警報が出るほどの大雨の影響により7日と8日午前は活動が中止となってしまい、たった半日という時間でしたが、学生・当協会OBOG・事務局員計73名が懸命に活動に取り組みました。

 この日の作業は、朝9時から高槻市の古曽部ベース、朝11時から高槻市の三箇牧地区唐崎で実施しました。

 古曽部ベースでは、屋根にブルーシートを張る専門の技術系ボランティアさんと依頼者さんを繋げる活動をしています。学生たちは、各自電話対応やボランティア依頼のデータ入力を行いました。

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 一方で高槻市の三箇牧地区唐崎では、班に分かれ災害ボランティアのビラ配布と案内、ボランティアニーズの聞き取り調査、ニーズへの対応を行いました。

 活動前に事務局員より「活動の目的は支援の『抜け・落ち・漏れ・偏り』を無くすこと。災害ボランティアセンターと支援プログラムの周知をしたうえで、『ニーズが無いこと』を確認することも重要な活動だ」と説明がありました。午前の作業分を取り返すために意気込んでいる学生たちの様子が伺えました。

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 午後の活動開始前には、衆議院議員の大隈和英さんより、「一人暮らしの方も増えている中で、こうやっていち早く駆けつけて、積極的に訪ね歩いてくださり助かっている。また、Tシャツの背中の『負けてたまるか』という言葉に応援されているようで、胸が熱くなる思いです。ありがとうございます」とのお言葉を頂戴しました。

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 昼食を済ませた後、午後の活動でも引き続きニーズ調査を行いました。活動の中で訪問したお宅の方に「社会も変わって一人暮らしのご老人にはこんな風に回っていただけると心強いです。ありがとうございます」という言葉も頂きました。

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 本日は大雨警報のためお昼からの活動でしたが、約50名のIVUSA学生で高槻市唐崎と高槻市玉川を中心に約2,000軒ものニーズ調査を終えることができました。
 活動の閉会式の際には、 唐崎自治会会長の籠野寛さんより、「みんなのしてくれたことを誇りにしてください」とのお言葉を、また高槻市社会福祉協議会福祉振興課副主幹の桑原浩彦さんより「直接伺って約2,000軒のニーズ調査を終えられたことを嬉しく思います。高槻市にいち早くボランティアに来ていただきありがとうございました」とのお言葉を頂きました。

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 大雨の影響もあり作業できる時間は限られてしまいましたが、背中に刻まれた「負けてたまるか」という言葉を胸に一致団結して活動を行うことができました。少しでも、市民の方々の力になれていれば嬉しいなと思います。

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 本活動にご協力頂きました皆様、ありがとうございました。この場をお借りして、深く御礼申し上げます。

 尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団より助成を受けて実施しています。
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