栃尾6次隊が始まりました(8月22日)
[2014年08月23日(Sat)]
晴れ渡る新宿の空、今日からとちお祭りのプロジェクトが始まります。
学生105名と事務局1名は8時に都庁前を出発しました。
出発の際には、IVUSAの先輩がお見送りに来てくれました。
行きのバスの中では、自己紹介と前の人に質問されたことを答える自己紹介ゲームをして、緊張した空気はなくなり、賑やかな時間になりました。
そしてサービスエリアでの休憩後は昨晩眠れなかったのか、みんなが静かに寝て過ごしていました。
バスの窓から見えるのどかな田園風景が新潟に来たという実感を持たせてくれました。
皆楽荘に到着し、よさこいと民謡流しの練習と看板作りの3つの作業を行いました。
明日担ぐおみこしの練習が集落ごとにあり、新町集落組は早めの夕ご飯を食べ、新町区民館に移動し、神輿を担ぐ方法を教えていただきました。地元の方からは、とちお祭りにかける熱い思いを聞き、明日への士気を高めました。
また、原町集落組は、樽神輿綱引きの指導をしていただきました。しかし、樽神輿綱引きはタイミングをとるのが難しく、怪我のリスクが高かったです。その分やる気が上がり、本番では絶対に負けられないと感じました。
明日はとちお祭り本番です。天気予報は雨ですが、精一杯頑張ります。
学生105名と事務局1名は8時に都庁前を出発しました。
出発の際には、IVUSAの先輩がお見送りに来てくれました。
行きのバスの中では、自己紹介と前の人に質問されたことを答える自己紹介ゲームをして、緊張した空気はなくなり、賑やかな時間になりました。
そしてサービスエリアでの休憩後は昨晩眠れなかったのか、みんなが静かに寝て過ごしていました。
バスの窓から見えるのどかな田園風景が新潟に来たという実感を持たせてくれました。
皆楽荘に到着し、よさこいと民謡流しの練習と看板作りの3つの作業を行いました。
明日担ぐおみこしの練習が集落ごとにあり、新町集落組は早めの夕ご飯を食べ、新町区民館に移動し、神輿を担ぐ方法を教えていただきました。地元の方からは、とちお祭りにかける熱い思いを聞き、明日への士気を高めました。
また、原町集落組は、樽神輿綱引きの指導をしていただきました。しかし、樽神輿綱引きはタイミングをとるのが難しく、怪我のリスクが高かったです。その分やる気が上がり、本番では絶対に負けられないと感じました。
明日はとちお祭り本番です。天気予報は雨ですが、精一杯頑張ります。