12月竹林整備活動(群馬高崎クラブ)
[2020年12月20日(Sun)]
12月13日に、IVUSAの学生13名で竹林整備活動をしました。
活動場所は群馬県高崎市箕郷町の樋口さんの私有地である竹林で、この活動は竹によって引き起こされる害(竹害)を防ぐために定期的に竹を伐採する活動です。
午前9時30分に集合し、体調確認と感染症対策についての説明があった後に、初心者と経験者に分かれて活動を開始しました。初心者には経験者から竹の切り方や注意事項のレクチャーがあり、実際に竹林に入る前に最低限の知識と技術をつけることができました。

竹林内では3つのグループに別れて竹の伐採を行いました。天候に恵まれ、過ごしやすい気温の中での活動となりました。
初心者に経験者がつく形で作業を進め、時間が経つごとに目に見えて技術が高まっていました。




適度な休憩を挟みつつ、活動は13時で終了しました。竹林を後にし、装備の手入れや点検をしました。みな最後まで気を抜かずに一生懸命行なっていました。
今回は初めて参加する学生が多く、また感染症対策を行なった上での活動ということで、慣れないことが多い中での高崎竹林整備活動としては前回の11月に続いて今期2回目の活動となりました。
感染症の流行もあり、先が見えない中ではありますが、今回の活動で得た経験や知識、人との繋がりを大切にしていきます。
活動場所は群馬県高崎市箕郷町の樋口さんの私有地である竹林で、この活動は竹によって引き起こされる害(竹害)を防ぐために定期的に竹を伐採する活動です。
午前9時30分に集合し、体調確認と感染症対策についての説明があった後に、初心者と経験者に分かれて活動を開始しました。初心者には経験者から竹の切り方や注意事項のレクチャーがあり、実際に竹林に入る前に最低限の知識と技術をつけることができました。

竹林内では3つのグループに別れて竹の伐採を行いました。天候に恵まれ、過ごしやすい気温の中での活動となりました。
初心者に経験者がつく形で作業を進め、時間が経つごとに目に見えて技術が高まっていました。




適度な休憩を挟みつつ、活動は13時で終了しました。竹林を後にし、装備の手入れや点検をしました。みな最後まで気を抜かずに一生懸命行なっていました。
今回は初めて参加する学生が多く、また感染症対策を行なった上での活動ということで、慣れないことが多い中での高崎竹林整備活動としては前回の11月に続いて今期2回目の活動となりました。
感染症の流行もあり、先が見えない中ではありますが、今回の活動で得た経験や知識、人との繋がりを大切にしていきます。
