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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


第1回京都府日本海清掃活動が始まりました(3月4日) [2017年03月05日(Sun)]
 3月4日から6日にかけて、京都府京丹後市久美浜にて「第1回京都府日本海清掃活動」を実施し、学生95名と事務局員1名が、京丹後市の行政や住民の方々と協力し、日本海沿岸部の漂着ごみの清掃をします。

 京丹後市久美浜は、京都府の日本海側に位置し、山陰ジオパークに登録されている16もの美しい砂浜を有しています。しかし、その美しい砂浜に、国内外から海流によって断続的に大量の「海ごみ」が流れついています。この「海ごみ」は動物が誤飲したり、回収費用が膨れ上がったりと環境的にも経済的にも大きな問題となっています。
この活動では、私達若者世代が「拾う心より、捨てない心」をモットーに率先して活動することにより、あらゆる人々を巻き込み、国際的な海ごみ問題の解決を目指しています。

 午前7時40分、京都駅に集合し、当協会学生代表の砂田和樹(法政大学4年)より、「IVUSA24年間の歴史を背負っていることを意識して一人ひとりが行動してほしい」と話がありました。

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 午前10時30分、宿舎である京丹後市久美浜ぎょそんセンター、旧湊公民館に到着しました。

 その後、箱石浜駐車場にて当活動の開会式を執り行いました。今回の活動のプロジェクトマネージャーである花岡駿平(立命館大学4年)から今回ご支援、ご協力いただいた皆様に感謝の気持ちを伝え、また隊員に向けた士気上げの挨拶がありました。
 隊員たちの面持ちは、活動に向けて気合い十分な様子でした。

 湊地区活性化協議会 会長の平野博文さんは「2年前から海の京都事業というものを行なっている。みなさんが海の清掃をしていることをすごくありがたく思っており、歓迎している。その思いを汲み取り頑張って欲しい」と話されました。
 また、小天橋観光協会 会長の和田正人さんは「年間通して清掃活動をしているが、ここまで大人数でできる機会は貴重だ」と。続いて、京丹後市スポーツ観光交流課 課長の小森康弘さんは「市の高齢化が進み、清掃活動が思うように進まない。清掃活動をするだけでなく、5日の交流会で地域の人の話も聞いていただけたら」とお話いただきました。

 開会式後、小天橋観光協会 専務理事の福田武司さんから、活動の説明をしていただき、3つのグループに分かれて、清掃活動を開始しました。

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 開会式を見た方が「自分たちも清掃活動にぜひ参加したい」と言ってくださり、飛び入りで一緒に清掃活動に取り組みました。ある方は、「京丹後にはこんなにも美しい資源がある。しかし、その資源を守るためにごみ拾いに参加する人たちは少ない。もっとより多くの人に参加してもらいたい」と話していました。

 午後5時に、予定していた箱石浜海水浴場から西へ1000メートルの活動範囲を清掃し終えました。フレキシブルコンテナバッグ62個分、その他漁具や流木等の海ごみを収拾することができました。ごみの中にはハングル文字で書かれたパッケージの飲料や洗剤、漁で使うブイ等も多く目立ち、改めて日本海の海ごみ問題は日本国内だけで解決する問題ではないとわかりました。

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《開会式 来賓紹介》
湊地区活性化協議会 会長 平野博文様
小天橋観光協会 会長 和田正人様
小天橋観光協会 専務理事 福田武司様
京丹後市役所 商工観光部スポーツ観光・交流課 課長 小森康弘様
京丹後市役所 商工観光部スポーツ観光・交流課 係長 磯田新也様
京丹後市役所 商工観光部スポーツ観光・交流課 田中屋敷和之様
京丹後市役所 商工観光部スポーツ観光・交流課 岡本達也様
京丹後市役所 商工観光部スポーツ観光・交流課 能勢知生様
京丹後市役所 市民部 久美浜市役所 局長 松本哲朗様

《協賛》
ダイヤゴム 株式会社/株式会社 永谷園/マルコメ 株式会社/健栄製薬 株式会社
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