12月度クラブ会(京都今出川クラブ)
[2016年12月28日(Wed)]
12月22日に12月クラブ会が行われ、計64名の学生が参加しました。今回のコンセプトは「自分の未来を考え行動を起こす」。自分がどんな人間かについて考えたり、自己理解に関する話を聞いたりして、自分の内面について深く考えることができました。
まず、来期のクラブ運営を担う役員紹介とクラブで決まったことやボランティア活動の報告共有を行いました。
12月11日に行われた学生役員選出選挙にて選出された学生役員が簡単に自己紹介をし、抱負を語りました。一人ひとりの言葉から、来期を作っていこうという気持ちが伝わってきました。
また、報告共有の時間には12月に行ったボランティア活動の進捗報告や、これから行う企画の説明がありました。様々な企画が紹介され、魅力が語られたことで、参加する意欲を高めることができました。

続いて、様々な企画を作ってきた人たちを紹介するプログラムでは、今回のクラブ会を始め、今月の活動の作り手を務めた人の名前がスライドで表示されました。1年生の名前が多く見られ、頑張りを感じました。
その後、グループごとに会話をしながら相手への印象を伝え合い、自己分析をするプログラムを行いました。自分が思う自分の印象と他人から見た印象との違いに気付き、自己理解を深めることができました。

次に、自己理解に関する対談が3名の話者によって行われました。どのように自己理解をするか、そのメリットなどが語られました。皆真剣に話を聞いていました。それぞれに違った理解の仕方があり、自分なりの方法を見つけるきっかけになりました。

最後に、クラブマネージャーの大野恵莉菜(政策学部3年)と学生役員の豊福冴子(商学部3年)が、IVUSAの運営を担う幹部役員選挙に立候補した理由を語り、自分が幹部になってIVUSAの何を変えていきたいのかを訴えかけました。
来期への交代も間近に迫り、自分がこれからどうなりたいか、何をしたいか考える機会になるクラブ会でした。(同志社大学2年 楳木 波美子)
まず、来期のクラブ運営を担う役員紹介とクラブで決まったことやボランティア活動の報告共有を行いました。
12月11日に行われた学生役員選出選挙にて選出された学生役員が簡単に自己紹介をし、抱負を語りました。一人ひとりの言葉から、来期を作っていこうという気持ちが伝わってきました。
また、報告共有の時間には12月に行ったボランティア活動の進捗報告や、これから行う企画の説明がありました。様々な企画が紹介され、魅力が語られたことで、参加する意欲を高めることができました。

続いて、様々な企画を作ってきた人たちを紹介するプログラムでは、今回のクラブ会を始め、今月の活動の作り手を務めた人の名前がスライドで表示されました。1年生の名前が多く見られ、頑張りを感じました。
その後、グループごとに会話をしながら相手への印象を伝え合い、自己分析をするプログラムを行いました。自分が思う自分の印象と他人から見た印象との違いに気付き、自己理解を深めることができました。

次に、自己理解に関する対談が3名の話者によって行われました。どのように自己理解をするか、そのメリットなどが語られました。皆真剣に話を聞いていました。それぞれに違った理解の仕方があり、自分なりの方法を見つけるきっかけになりました。

最後に、クラブマネージャーの大野恵莉菜(政策学部3年)と学生役員の豊福冴子(商学部3年)が、IVUSAの運営を担う幹部役員選挙に立候補した理由を語り、自分が幹部になってIVUSAの何を変えていきたいのかを訴えかけました。
来期への交代も間近に迫り、自分がこれからどうなりたいか、何をしたいか考える機会になるクラブ会でした。(同志社大学2年 楳木 波美子)