11月度クラブ会(滋賀草津クラブ)
[2016年12月01日(Thu)]
11月16日に立命館大学びわこ・くさつキャンパスにて、滋賀草津クラブの11月クラブ会を開催し、学生31名が参加しました。
第一部では、10月の収支報告があり、12月に実施予定のクラブ事業の承認がされました。クラブ員から様々な意見が出て、非常に有意義な話し合いができました。承認を得たクラブ事業は、これまでの成果や改善点、反省点を活かしながら活動を行っていきたいと思います。
第二部では12月に開催されるクラブの代表・役員を決定する選挙にちなんだプログラムを実施し、「どのようなクラブにしたいか」「クラブでどのような活動をしたいか」に関して話し合い、全体で共有しました。一人ひとりが真剣に考え、多くの意見が出ました。
プログラムの進行を務めた重村明信(立命館大学2年)から「立候補する人だけがクラブに関して考えるのではなく、全クラブ員がクラブのことを考えて、立候補者を選んで欲しい」と話がありました。
次に、春休みに行われるボランティア活動の告知があり、それぞれの活動の目的や内容を真剣に聞いていました。
最後に、クラブマネージャーの團野勇太(立命館大学3年)から挨拶があり、11月クラブ会は無事に終了しました。
来期のことを考える重要な時期になってきました。今期を振り返り、自分自身がやりたいことを改めて考えるきっかけになりました。(立命館大学3年 久住 和也)
第一部では、10月の収支報告があり、12月に実施予定のクラブ事業の承認がされました。クラブ員から様々な意見が出て、非常に有意義な話し合いができました。承認を得たクラブ事業は、これまでの成果や改善点、反省点を活かしながら活動を行っていきたいと思います。
第二部では12月に開催されるクラブの代表・役員を決定する選挙にちなんだプログラムを実施し、「どのようなクラブにしたいか」「クラブでどのような活動をしたいか」に関して話し合い、全体で共有しました。一人ひとりが真剣に考え、多くの意見が出ました。
プログラムの進行を務めた重村明信(立命館大学2年)から「立候補する人だけがクラブに関して考えるのではなく、全クラブ員がクラブのことを考えて、立候補者を選んで欲しい」と話がありました。
次に、春休みに行われるボランティア活動の告知があり、それぞれの活動の目的や内容を真剣に聞いていました。
最後に、クラブマネージャーの團野勇太(立命館大学3年)から挨拶があり、11月クラブ会は無事に終了しました。
来期のことを考える重要な時期になってきました。今期を振り返り、自分自身がやりたいことを改めて考えるきっかけになりました。(立命館大学3年 久住 和也)