11月度クラブ会(京都今出川クラブ)
[2016年11月30日(Wed)]
11月14日に京都市内の施設にて、京都今出川クラブの11月クラブ会を実施し、学生87名が参加しました。
今回のテーマは「熱意は地球を救う」。自他の夢について考えるプログラムを通して、周りの人の想いを考える良い機会になりました。
初めに、学園祭のリーダーやサブリーダー、各セクションリーダーに学園祭に向けての意気込みをインタビューしてまわるプログラムをしました。

続いて、クラブで実施する「第11回鴨川清掃活動」や「減災防災企画」の実施承認を得ました。
次に、「夢甲子園」というプログラムを行いました。自分の過去に叶えた夢や今叶えたい夢をグループで共有し、各グループで一つの夢を選び、叶えるために何ができるかを考えました。自分の夢について考え直し、他者がもっている夢を知り、互いに切磋琢磨しながら叶えていこうという気持ちになりました。

その後、12月に行われる「IVUSA25期学生代表・クラブマネージャー役員選出選挙」やボランティア活動の告知がありました。来期を担っていく人を決定する選挙の重要性やどんな想いで選挙に臨むのかが伝えられました。
そして、学園祭リーダーとサブリーダーの紹介・応援ムービーを流し、代表者3名が学園祭の目標やそれぞれの意気込みを語りました。約10日後に迫った学園祭に向け、全員が一丸となって頑張っていこうという気持ちになりました。

次に、11月クラブ会の統括を務めた坂本奈月(同志社大学2年)から、今回のクラブ会に込めた想いや自分の夢に本気になることの良さについて話がありました。
最後に、クラブマネージャーの大野恵莉菜(同志社大学3年)が挨拶の中で、他者を考えるという意味や自分だけで頑張らず、他人に頼ることの大切さについて強調しました。
今回のクラブ会は全体を通して、選挙や学園祭などの大きな行事に向けて全員の気持ちが高まりました。(同志社大学2年 楳木 波美子)
今回のテーマは「熱意は地球を救う」。自他の夢について考えるプログラムを通して、周りの人の想いを考える良い機会になりました。
初めに、学園祭のリーダーやサブリーダー、各セクションリーダーに学園祭に向けての意気込みをインタビューしてまわるプログラムをしました。
続いて、クラブで実施する「第11回鴨川清掃活動」や「減災防災企画」の実施承認を得ました。
次に、「夢甲子園」というプログラムを行いました。自分の過去に叶えた夢や今叶えたい夢をグループで共有し、各グループで一つの夢を選び、叶えるために何ができるかを考えました。自分の夢について考え直し、他者がもっている夢を知り、互いに切磋琢磨しながら叶えていこうという気持ちになりました。
その後、12月に行われる「IVUSA25期学生代表・クラブマネージャー役員選出選挙」やボランティア活動の告知がありました。来期を担っていく人を決定する選挙の重要性やどんな想いで選挙に臨むのかが伝えられました。
そして、学園祭リーダーとサブリーダーの紹介・応援ムービーを流し、代表者3名が学園祭の目標やそれぞれの意気込みを語りました。約10日後に迫った学園祭に向け、全員が一丸となって頑張っていこうという気持ちになりました。
次に、11月クラブ会の統括を務めた坂本奈月(同志社大学2年)から、今回のクラブ会に込めた想いや自分の夢に本気になることの良さについて話がありました。
最後に、クラブマネージャーの大野恵莉菜(同志社大学3年)が挨拶の中で、他者を考えるという意味や自分だけで頑張らず、他人に頼ることの大切さについて強調しました。
今回のクラブ会は全体を通して、選挙や学園祭などの大きな行事に向けて全員の気持ちが高まりました。(同志社大学2年 楳木 波美子)