10月度クラブ会(東京多摩クラブ)
[2016年11月02日(Wed)]
10月20日、東京多摩クラブ10月クラブ会が八王子労政会館にて行われ、学生64名が参加しました。
第1部はまず、エントリー期間が近づいてきている春プロジェクトについての話から始まりました。春プロジェクトから本格的に役職についていく新入生へのプロジェクトの制度についての説明と今年の春プロジェクトの幹部を務める多摩クラブのメンバーの紹介がありました。

次に学生役員選挙についてのこれからの流れについて説明があり、その後来期からの中央大学のクラブの新設に対する賛否についての選挙について話がありました。
第1部の最後にトランプを使ったペアで話し合うゲームをアイスブレイクとして行いました。クラブ事業として最近活動に出てくる機会が多くなってきた新入生が先月のクラブ会に比べて積極的に話していたことが印象的でした。

休憩を挟んで第2部はグループワークから始まりした。まず自分の大切なものを16個紙に書きだし、「自分の余命があと1年、半年、3か月となるごとに減らしていかなければならないとき、余命1日の時に最後に残るのは何か」というものでした。
このワークでは限られた時間の中で大切にしている物事や時間の過ごす価値観は自分の行動や考え方の根幹について考え直すことが出来ました。
次に多摩クラブが地域事業として行っている「いちょう祭り」の各セクション、チームについての説明があり、その後各々のリーダーからのあいさつがありました。1か月ほど準備をしてきたこの活動についての再共有をすることでさらにやる気が高まったように感じました。
最後にクラブマネージャーの西優凛(法政大学3年)からあいさつがあり、10月クラブ会は終わりました。クラブ事業を通してついた新入生の勢いが感じられるクラブ会でした。(法政大学2年 小林 秀人)
第1部はまず、エントリー期間が近づいてきている春プロジェクトについての話から始まりました。春プロジェクトから本格的に役職についていく新入生へのプロジェクトの制度についての説明と今年の春プロジェクトの幹部を務める多摩クラブのメンバーの紹介がありました。

次に学生役員選挙についてのこれからの流れについて説明があり、その後来期からの中央大学のクラブの新設に対する賛否についての選挙について話がありました。
第1部の最後にトランプを使ったペアで話し合うゲームをアイスブレイクとして行いました。クラブ事業として最近活動に出てくる機会が多くなってきた新入生が先月のクラブ会に比べて積極的に話していたことが印象的でした。

休憩を挟んで第2部はグループワークから始まりした。まず自分の大切なものを16個紙に書きだし、「自分の余命があと1年、半年、3か月となるごとに減らしていかなければならないとき、余命1日の時に最後に残るのは何か」というものでした。
このワークでは限られた時間の中で大切にしている物事や時間の過ごす価値観は自分の行動や考え方の根幹について考え直すことが出来ました。
次に多摩クラブが地域事業として行っている「いちょう祭り」の各セクション、チームについての説明があり、その後各々のリーダーからのあいさつがありました。1か月ほど準備をしてきたこの活動についての再共有をすることでさらにやる気が高まったように感じました。
最後にクラブマネージャーの西優凛(法政大学3年)からあいさつがあり、10月クラブ会は終わりました。クラブ事業を通してついた新入生の勢いが感じられるクラブ会でした。(法政大学2年 小林 秀人)
