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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


平成28年熊本地震救援活動8次隊は無事に終了しました(10月16日) [2016年10月16日(Sun)]
 2日目は昨晩に長崎から1名現地合流し、学生16名、事務局1名の合計17名で活動を行いました。活動場所は南阿蘇村黒川集落と昨日から引き続き阿蘇市の果実の国カップルズ(果樹園)の2箇所です。

 阿蘇市黒川集落ではオープンジャパンと共に学生3名が南阿蘇村の黒川地区にある増田ミネミツさんのお宅で不用品運搬の作業をしました。
 増田さんとお話をしながら、家財道具の仕分けや移動、家の中の清掃を行い、午前中には頂いたニーズを全て完遂しました。

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 果実の国カップルズでは初日と同様の作業である火山灰の除去を農業用ビニールハウスだけでなく屋根や壁まで範囲を拡げて行い、建物全体を綺麗にしました。
 昨夜の雨で火山灰はヘドロ状になり、水で流すだけではなかなか落ちません。一人ひとりが丁寧に手作業で進めました。

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 午後からは黒川地区へ行っていた学生も合流しました。2日目の作業は初日にくらべ要領よくできたため、作業ニーズを無事完遂できました。
 最後に、果実の国カップルズ代表である中山勝博さんから感謝の言葉とカップルズの農園で採れたりんごを頂き、全員で作業終了の達成感を噛みしめました。

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 作業終了後は、熊本地震から半年という節目の日に東海大学の学生が企画した慰霊祭に向かいました。慰霊祭には東海大学生が約150人集まり、久しぶりの再会を楽しんでいる場面が多くありました。夜には竹灯籠のきれいな景色が広がり、一つひとつに熊本へのエールや頑張ろうという強いメッセージが書いてありました。

 東海大学生代表として橋村さくらさんの挨拶や、震災前に暮らしていた寮を管理されていた大家の方々の手料理が振る舞われるなど元気が溢れるイベントとなりました。

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 最後には区長やオープンジャパンの方々からもお話しをしたいただきました。そこには被災後の熊本の活動が様々な人によって支えられていること、そしてこの震災を忘れずこれからも学生で盛り上げていこうという橋村さくらさんの気持ちが表れていました。

 私たちは火山灰除去作業や慰霊祭など今の熊本の現状に多く触れることができました。そこで出会う人々は元気に溢れており、この先もっと盛り上がっていくと感じました。

 改めて一人ひとりに何ができるのかを私たちも考えていかなければなりません。この2日間を通して学んだことを忘れず、今後の活動に活かしていきます。地域住民の方々やオープンジャパンなどご協力していただいたみなさま、本当にありがとうございました。

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 尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成により実施しました。
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