9月度クラブ会(東京多摩クラブ)
[2016年10月13日(Thu)]
9月26日、東京多摩クラブ9月クラブ会が八王子の労政会館で行われました。62人のクラブ員が参加した今回のクラブ会は、夏休みの間プロジェクトなどでクラブを離れていた人たちが自分の所属するクラブについて見つめなおすことができるクラブ会でした。
また1部と2部を明確に分けずに新入生の人にも初めから参加してもらい、クラブの根幹部分に触れてもらおうというという試みをしました。
前半はまず秋合宿や研修についての告知があった後、今期のクラブの目的や達成要件についてクラブマネージャーから、多摩クラブの事業についてそれぞれの担当のセクションから説明がありました。
そして、多摩クラブのメンバー紹介のムービーを流れたあとに、役員の自己紹介がありました。初めての人にとっては堅い話と思われましたが、多摩クラブの目指すものや実際に行っている活動、多摩クラブの仲間についてより理解を得られたと思います。

休憩を挟んだ後、夏をふり返りその反省を今後どう活かせるか考えるワークに移りました。新規の人も初めて夏プロに行ったことで様々な気づきがあったようで、積極的に話し合いに参加していました。

最後に今後の活動についての告知があった後に、多摩クラブのクラブマネージャーである西優凛から後期の携わり方について話があり、9月のクラブ会は終了しました。(法政大学2年 小林 秀人)
また1部と2部を明確に分けずに新入生の人にも初めから参加してもらい、クラブの根幹部分に触れてもらおうというという試みをしました。
前半はまず秋合宿や研修についての告知があった後、今期のクラブの目的や達成要件についてクラブマネージャーから、多摩クラブの事業についてそれぞれの担当のセクションから説明がありました。
そして、多摩クラブのメンバー紹介のムービーを流れたあとに、役員の自己紹介がありました。初めての人にとっては堅い話と思われましたが、多摩クラブの目指すものや実際に行っている活動、多摩クラブの仲間についてより理解を得られたと思います。
休憩を挟んだ後、夏をふり返りその反省を今後どう活かせるか考えるワークに移りました。新規の人も初めて夏プロに行ったことで様々な気づきがあったようで、積極的に話し合いに参加していました。
最後に今後の活動についての告知があった後に、多摩クラブのクラブマネージャーである西優凛から後期の携わり方について話があり、9月のクラブ会は終了しました。(法政大学2年 小林 秀人)