第1回山形県日本海沿岸清掃活動 (9月4日)
[2016年09月04日(Sun)]
いよいよ飛島での活動が始まりました。
7時に朝食を食べ、8時から全員で活動の諸注意と活動場所の説明を特定非営利法人パートナーシップオフィスの大谷明さんから受けました。
午前中の作業では、2つのグループに分かれて、ソデの浜沿岸清掃を行いました。集めたゴミを、山を越えた場所にある集積所まで運ぶため、全員でバケツリレーをしました。
隊員は、「本土に比べて飛島の地形はすごく急なので、バケツリレーをする時の連携がすごく大切だった」と、飛島ならではの大変さを感じていました。
昼食後、午前中に引き続き収集したゴミのバケツリレーをしました。
坂道が多い中でのバケツリレーだったため、ゴール地点で間隔が空いてしまいましたが、全員で協力してやり遂げました。
その後、田下海岸に移動して清掃を行い、全体写真を撮りました。
本日の清掃活動を終えましたが、予定した行程通りには活動できなかったため、悔しさが残ったと語る隊員もいました。
明日は最後の清掃活動場所となるので、悔いが残らないように全力を尽くします。
7時に朝食を食べ、8時から全員で活動の諸注意と活動場所の説明を特定非営利法人パートナーシップオフィスの大谷明さんから受けました。
午前中の作業では、2つのグループに分かれて、ソデの浜沿岸清掃を行いました。集めたゴミを、山を越えた場所にある集積所まで運ぶため、全員でバケツリレーをしました。
隊員は、「本土に比べて飛島の地形はすごく急なので、バケツリレーをする時の連携がすごく大切だった」と、飛島ならではの大変さを感じていました。
昼食後、午前中に引き続き収集したゴミのバケツリレーをしました。
坂道が多い中でのバケツリレーだったため、ゴール地点で間隔が空いてしまいましたが、全員で協力してやり遂げました。
その後、田下海岸に移動して清掃を行い、全体写真を撮りました。
本日の清掃活動を終えましたが、予定した行程通りには活動できなかったため、悔しさが残ったと語る隊員もいました。
明日は最後の清掃活動場所となるので、悔いが残らないように全力を尽くします。