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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


平成28年度熊本地震救援活動第7次隊が始まりました(8月7日) [2016年08月08日(Mon)]
 8月7日から4日間、熊本県阿蘇郡南阿蘇村において、事務局3名、学生144名、卒業生10名、計157名で災害救援活動を実施します。
 今回の活動では、被災された住民に寄り添う活動にすることをモットーに活動しています。

 8月6日の夜に京都を出発し、活動初日の午前11時頃に南阿蘇村の黒川地区にある旧長陽西部小学校に到着しました。到着後、同じく今朝現地入りした長崎からの学生と合流し、今回の活動のサポートをしてくださる一般社団法人OPEN JAPANの肥田浩さん、黒川地区の区長である竹原満博さんからご挨拶と被災した当時のこの地域の状況を話していただきました。

 話の中で、「この南阿蘇村周辺は学生が多く住む地域であったが震災の後に地元に帰省する学生が多くいるため、地域に住む人が少なくなりなかなか地域の復興が進んでいない状況である。そのなかでこのようにたくさんのボランティアの学生が来てくださることは、とても励みになる」とおっしゃってくださり、一層の使命感を感じました。

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 その後、今回の地震により、黒川地区で亡くなられた東海大学の学生3名が住んでいたお宅へ伺いました。その場で、声を詰まらせながらも交友関係のあった東海大学の学生に、3名の紹介をしていただき、全員で黙祷を捧げました。

 実際に現状を目で見て、被災地での生の声を聞き、改めて災害の恐ろしさを実感しました。

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 午後からは、事前に調査をしたニーズに基づいて作業しました。活動を始める前に、今回の活動の隊長であり学生代表の法政大学4年砂田和樹より、活動の士気あげの声だしをしました。

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 活動は3つあり、歩道の草刈り、マンションからの家財の運び出しと清掃、半壊した家からの貴重品の運び出しをグループに分かれて行いました。

 実際に被災したお宅に伺い、日常が一瞬にして失われた光景を目の当たりにしました。衝撃を受けるとともに、復興に向け住民の皆様と同じ目線に立ち、「負けてたまるか」という気持ちを強く持ち、作業しました。

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 炎天下での活動とはなりましたが、無事に作業を終えることができ、本日の作業を完遂することができました。

 明日は南阿蘇村地獄温泉での活動を予定しています。健康に気を付け、安全第一で活動を行います。

 この活動は、公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受けて実施しています。
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