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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


西日本春合宿(3回目)は無事に終了しました [2016年06月27日(Mon)]
 活動2日目は午前6時30分より朝食を取りました。メニューはお茶漬け。朝も早いからか、みな眠たそうにしていました。

 飯盒炊飯以外の食事は、他の活動と同じように調理担当者が行っており、今回は最大約300人前の食事をつくっています。このような、活動現場に出るための下支えをするメンバーの訓練の場でもあります。

 午前7時過ぎより、2つのグループに分かれ、研修を行いました。 IVUSA物語ワークでは、どういう経緯で本協会が設立し、どこの現場でどんなことをしてきたかを本を読みながら学びました。

 ある新入生は「災害地でボランティアをする上で、被災者の方との寄り添い方が大切だと感じた」と話していました。 環境に合わせてその都度試行錯誤し、行動してきたからこそ身につけたノウハウがあることを知りました。

 午後12時より70人でIVUSA入門、HRT(総合的コミュニケーション講習)、SRT(社会理解講習)を受講しました。

 IVUSA入門ではIVUSAの発足の経緯や理念でもある「共に生きる社会」を目指していること、そして現場で最大限のパフォーマンスを発揮するために受講する研修の大切さなどを学びました。

 HRTではコミュニケーション能力の向上を目指しており、自己理解、他者理解を深め、相手の考えや感性を知ることを目的としています。また、研修中には水夫ゲームというワークをしました。互いの価値観が違う中で一つの答えを出す、新入生にとっては新鮮なワークとなったのではないでしょうか。

 SRTではボランティアをするには、そこに存在する社会問題や現状を知った上で、現地で活動する必要があり、この研修ではボランティアとは何かを、社会問題や現状を絡めて学習していきます。
 また、「最近で気になったニュースは何か」を話し合うグループワークでは、イギリスのEU離脱や各地の豪雨被害などが上がりました。身近に潜む社会問題を考え、問題解決のために自分たちに何が出来るかを考える場となりました。

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 午後1時より行ったグループワークは昨日の続きで、国の妃の「おもしろい演劇をみたい」という願いを叶えるために、各班で2分間の劇を考えるという内容です。

 劇を構想した後、2つの班で発表し合い、お互いの劇が「相手の劇が本当に妃を喜ばせることができるのか?」ということについて批判しました。
 その相手のアドバイスを受け取った後、もう一度考え、劇を発表しました。
このワークで伝えたことは2つ。1つ目は「やりたいことは周囲を巻き込もう」。班員、もう一つの班で互いに劇について考えることでよりよいものができる。

 2つ目は「自ら目標を設定し、失敗を恐るな」。今回の目標は妃を喜ばせること。それに向かい一度失敗し、再び構想することでやはり、よりよいものができる。

 これらのことを落とし込み、グループワークは終了しました。

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 グループワークの後、春合宿最後の班ミーティングを行いました。 この2日を通して感じたこと、班長から班員に伝えたいこと、たくさんの想いを共有しました。昨日京都駅に集合したときとは、皆全く違う表情を見せてくれました。
 その後、集合写真を撮影し、午後4時30分に2日間お世話になった枚方市野外活動センターを出発しました。

 午後5時半、京都駅に無事到着し、春合宿は終了しました。
 春合宿で、上級生はそれぞれの学年としての役割を担い、新規会員はIVUSA会員としての知識を身につけました。
 夏季休暇にさらに成長した参加者たちを見るのがとても楽しみです。

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タグ:合宿
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