5月度クラブ会(東京多摩クラブ)
[2016年06月03日(Fri)]
5月18日に5月クラブ会が行われ、48名の学生が参加しました。
第1部では24期多摩クラブマネージャー西優凛(法政大学3年)による、クラブ目標を再確認するような挨拶があり、5月クラブ会が始まりました。

クラブマネージャーの言葉に続き、新入生勧誘の進捗状況の共有や5月8日に行われた多摩クラブイベントの「学生天国」の成果報告があり、クラブ員たちは真剣に耳を傾けていました。新入生勧誘の時期も終盤を迎える中、今後のクラブの担い手となる新入生への想いを改め直す良い機会となりました。
新入生が多く参加した2部では、「自分アプローチ」と題したアイスブレイクから始まりました。自己紹介と長所を2分間アピールすることで、他者に自分を知ってもらうということが狙いです。アイスブレイクを通じて、新入生たちの仲を深める様子を見ることができました。

次に、多摩クラブのセクション紹介が行われました。ボランティア活動を通じて地域に関わる貴重な機会となるため、新入生にも興味を持ってもらう良い場となりました。

今回のクラブ会は多くの新入生が参加しました。参加した新入生は既に活動を決めている人や、どの活動に参加しようか決め兼ねている人とそれぞれで、期待に胸を弾ませている様子でした。
今後、各活動分野において東京多摩クラブの新入生の活躍を大いに期待するクラブ会となりました。(法政大学3年 板倉 広起)
第1部では24期多摩クラブマネージャー西優凛(法政大学3年)による、クラブ目標を再確認するような挨拶があり、5月クラブ会が始まりました。
クラブマネージャーの言葉に続き、新入生勧誘の進捗状況の共有や5月8日に行われた多摩クラブイベントの「学生天国」の成果報告があり、クラブ員たちは真剣に耳を傾けていました。新入生勧誘の時期も終盤を迎える中、今後のクラブの担い手となる新入生への想いを改め直す良い機会となりました。
新入生が多く参加した2部では、「自分アプローチ」と題したアイスブレイクから始まりました。自己紹介と長所を2分間アピールすることで、他者に自分を知ってもらうということが狙いです。アイスブレイクを通じて、新入生たちの仲を深める様子を見ることができました。
次に、多摩クラブのセクション紹介が行われました。ボランティア活動を通じて地域に関わる貴重な機会となるため、新入生にも興味を持ってもらう良い場となりました。
今回のクラブ会は多くの新入生が参加しました。参加した新入生は既に活動を決めている人や、どの活動に参加しようか決め兼ねている人とそれぞれで、期待に胸を弾ませている様子でした。
今後、各活動分野において東京多摩クラブの新入生の活躍を大いに期待するクラブ会となりました。(法政大学3年 板倉 広起)