4月度クラブ会(東京多摩クラブ)
[2016年04月26日(Tue)]
4月19日に東京都八王子労政会館にて4月クラブ会が行われ、28名の学生が参加しました。
第1部では、クラブ員に向けた24期のIVUSA全体の方向性と、今期の多摩クラブの目的などが説明されました。

第2部では最初にアイスブレイクとして、“影褒め”というゲームを各班に分かれて行いました。自分が思っていなかったようなところを褒められ、他の人から見た意外な長所などを知ることができ、盛り上がりました。
次のプログラムでは、それぞれ自分がいま興味のあることややってみたいことをあげ、その興味を具体的に形にしていくためにできる行動について考えました。今期の多摩クラブの目的でもある、“興味を形にするクラブ”、また、“一人ひとりが主体性をもって行動する”ということについて改めて考えることができました。

最後に今後のスケジュール確認と、クラブマネージャーの西 優凜(法政大学3年)からの挨拶があり、4月クラブ会は終了しました。

今期最初のクラブ会であり、いよいよ来月から新規生を迎えて初めてのクラブ会ということで、程よい緊張感持ちつつ今年一年で自分がやりたいことについて考えられた良い時間になりました。(法政大学3年 新岡 真緒)
第1部では、クラブ員に向けた24期のIVUSA全体の方向性と、今期の多摩クラブの目的などが説明されました。

第2部では最初にアイスブレイクとして、“影褒め”というゲームを各班に分かれて行いました。自分が思っていなかったようなところを褒められ、他の人から見た意外な長所などを知ることができ、盛り上がりました。
次のプログラムでは、それぞれ自分がいま興味のあることややってみたいことをあげ、その興味を具体的に形にしていくためにできる行動について考えました。今期の多摩クラブの目的でもある、“興味を形にするクラブ”、また、“一人ひとりが主体性をもって行動する”ということについて改めて考えることができました。

最後に今後のスケジュール確認と、クラブマネージャーの西 優凜(法政大学3年)からの挨拶があり、4月クラブ会は終了しました。

今期最初のクラブ会であり、いよいよ来月から新規生を迎えて初めてのクラブ会ということで、程よい緊張感持ちつつ今年一年で自分がやりたいことについて考えられた良い時間になりました。(法政大学3年 新岡 真緒)