CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


琵琶湖外来水生植物除去大作戦(9月12日) [2015年09月13日(Sun)]
 活動2日目である9月12日、1日目の活動の疲れを残しながらも学生全員とも体調良く活動を始めました。

 本日の活動は烏丸半島、志那漁港、瀬田川、守山の4つの作業場所と草津と守山の二つのオオバナミズキンバイの仮置き場での活動でした。先日の台風の影響で、瀬田川は水かさが増え、活動が困難かと思われましたが無事に活動をすることが出来ました。

150912oobana_1.jpg

 草津市烏丸半島では黒瀬グループの学生約150人と午後からは有森グループの学生26人が活動しました。この作業場所は蓮が生い茂り、日陰も少なく、過酷な環境でした。
 また作業場所がとても広い中、外来水草オオバナミズキンバイがいたるところに分布しており、人手と時間が必要となります。今日の活動で除去する予定だった範囲を大きく超え、烏丸半島全域の半分ほどのオオバナミズキンバイの除去を完了しました。

150912oobana_2.JPG

150912oobana_3.JPG

 草津市志那漁港の作業場所は東浦グループで活動を行いました。広範囲にオオバナミズキンバイが繁殖しているため、限られた時間の中での活動でした。ヨシが生い茂っており、まずはオオバナミズキンバイを取りやすくするためのまずは周辺の草刈りを行うことから始め、その後、オオバナミズキンバイを除去することで効率よく作業を行うことが出来ました。

150912oobana_4.JPG

 大津市瀬田川の作業場所では板東グループの学生約100人が活動しました。瀬田川の下流でオオバナミズキンバイを放置しておくと琵琶湖に流れてしまうほか、ヨシの群落内にオオバナミズキンバイが繁殖しているため川の生態系に影響を与えています。
 そのため丁寧な除去活動が求められます。実際に作業では胴長靴を着て水上に生育しているオオバナミズキンバイの除去を行い、その際に水上に散らばった茎や葉を網ですべてすくうような細かい作業も行いました。

150912oobana_5.jpg

150912oobana_6.JPG

 守山の作業場所では前日の木浜内湖でオオバナミズキンバイを除去しきれていなかった作業場所に学生8人、新守山川に有森拓グループの学生26人で活動を行いました。木浜内湖の作業場所では残りオオバナミズキンバイの群落が少し残っていたため、8人という少人数で迅速に除去活動を行いました。
 新守山川の作業場所では下流にオオバナミズキンバイの群落があるため、オオバナミズキンバイが琵琶湖へ流れていってしまわないように丁寧な作業を行いました。
この作業場所は午前中でオオバナミズキンバイ除去を完了しました。

150912oobana_7.JPG

 活動2日目はオオバナミズキンバイの除去にも慣れてきて作業の効率が上がり、学生全体の士気も高いためすべての作業場所が予定通りに進み、そして見事に17.8トンものオオバナミズキンバイを除去することが出来ました。

 明日の作業はこの活動に参加している学生約400人全員が同じ作業場所での活動となります。この2日間の経験を活かし、オオバナミズキンバイの完全駆除を目指し、頑張ります。
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメント
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

国際ボランティア学生協会さんの画像
国際ボランティア学生協会
プロフィール
ブログ
https://blog.canpan.info/ivusa/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ivusa/index2_0.xml