カンボジア子ども教育支援活動(3月5日)
[2026年03月06日(Fri)]
朝はレストランでクイティアウを食べ、隊員23名、カンボジア現地学生4名でのカンボジアでの活動がスタートしました。
はじめに、もともと学校として建てられ、ポル・ポト政権時代には拷問が行われていたトゥールスレン博物館でフィールドワークを行いました。
続いて、当時多くの人々が虐殺されたキリングフィールドを訪れ、実際にその場所を見て回りながら歴史について学びました。
以前から得ていた知識も、実際にその場所を訪れ、現地の方の説明を聞くことで、より深く理解することができました。当時の写真や展示を見たことで、そこで何が起きていたのかを強く実感しました。
実際使われていた、牢獄を見学した際に食べ物がほとんど与えられず、トイレもない過酷な環境だったことにも衝撃を受けました。
昼食後はバスで約5時間かけてホームステイ先へ移動しました。はじめは高い建物や整備された道路が続いていましたが、村に近づくにつれて景色が少しずつ変わっていきました。バスを降りると、ホームステイ先の家族や近所の方々、子どもたちが温かく迎えてくださいました。
日本で勉強してきたクメール語を使って自己紹介をするなど、たくさんコミュニケーションを取ることができました。
明日は入村企画があり、多くの子どもたちと触れ合う予定です。今日教えてもらった発音などを活かしてさらに交流を深めていきたいです。また、いよいよ工事も始まるため、子どもたちが夢を持ち、安心して過ごせる環境を作るために安全第一で活動に取り組みたいと思います。



