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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。
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自然学舎ボランティア(大阪茨木クラブ) [2025年11月06日(Thu)]
 6月1日に、IVUSAの学生4名、小・中学生40名、協力団体の方5名、計49名で、大阪府茨木市にある彩都の山で、ビア缶チキンを作る企画に参加し、子どもたちの安全管理をはじめ運営補助をしました。

 自然学舎とは、50年以上の歴史がある株式会社類設計室の教育事業部が運営する教育事業です。「大自然を教室に、すべての感動を生きる力へ」をミッションに小学生・中学生が自然の中で体と頭を動かし、得た経験や学びを日常の成長に繋げています。私たち学生は、この事業にスタッフとして関わり、安全な活動運営を補助するとともに、子どもたちが経験を学びに繋げるためのサポートをしています。

 午前10時ごろに開会式が行われ、スケジュールや企画内容の確認が中心に進められました。

 開会式の後には、ビア缶チキンの作り方についての説明があり、子どもたちは各グループに分かれ、真剣に耳を傾けていました。説明が終わると、各グループで調理における役割分担の話し合いが行われました。子どもたちは自分の意見を主張しながらも相手の意見を受け入れようとし、リーダーを中心に話し合いが進められていました。

 役割分担を終えると、いよいよ調理が始まりました。子どもたちはレシピを確認しながら、鶏肉に下味をつける下準備担当と火を起こす担当に分かれ、自分たちの手で調理を進めていました。ここでは、お互いに役割を譲り合ったり、楽しそうに作業をしたりする姿が印象的でした。

 出来上がったビア缶チキンは、グループごとに一羽を分け合って食べました。仕上がりには多少の違いがあったものの、子どもたちは自分たちで作った料理をとても美味しそうに味わっていました。

 食事の後には、調理器具の片付けや火の後処理が行われました。ここでも子どもたちが率先して片付けに取り組む姿が見られ、とても頼もしく感じました。

 片付けが終わると、各グループで一日をふり返りました。子どもたちは自分の成長や頑張った点を紙に書き出し、グループ内で共有した後、全体に向けて発表しました。その際、聞く姿勢の真剣さや、発表内容がしっかりと整理されている点が特に印象に残りました。

 この活動を通じて、子どもたちが安全に参加できたことから安全管理の重要性を再認識するとともに、子どもたちの成長につながる声かけや行動の難しさを学びました。また、子どもたちと関わりながら仲を深め、楽しそうな姿を見られたことは、自身のやりがいや達成感にもつながる貴重な経験となりました。(立命館大学大阪茨木クラブ2年 大久保 祐愛)
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