令和7年度秋の鴨川オオバナミズキンバイ駆除活動に参加しました(京都今出川クラブ)
[2025年10月20日(Mon)]
10月11日、京都市鴨川の七条大橋から正面橋付近にて、鴨川を美しくする会、一般社団法人鴨川流域ネットワーク、京都中央信用金庫、京都府の共催により、令和7年度秋の鴨川オオバナミズキンバイ(以下、オオバナ)駆除活動が合計58人で開催され、IVUSAからは学生6名、OB1名が参加しました。
オオバナは、中南米原産の外来植物であり、根、葉、茎のどの部分からでも再生するという脅威的な繁殖力を持っています。さらには、水陸どちらでも繁殖可能であり、生態系や景観に大きな悪影響を及ぼすことから、特定外来生物に指定され、駆除の対象となっています。
2009年に琵琶湖で観測され、2017年には鴨川でもその存在が確認されるようになりました。このまま放置すると、鴨川の景観や生態系への悪影響、下流の桂川や淀川にまで拡がる可能性があり、早急な駆除活動が求められています。

開会式では、京都中央信用金庫理事長の植村幸弘様より、「自然と都市空間の調和の取れた世界に通じるこの街を守らなければならない。この活動を通して京都が、経済的、住み良い街的、自然環境的に世界から注目される街になるよう応援したい」とご挨拶をいただきました。そして京都府の方からオオバナの見分け方、当日の流れについての説明がありました。

今回、IVUSAは主に水際に繁殖しているオオバナ駆除を担当し、全員が胴長を着用して作業しました。きょうと生物多様性センターの方の指導やオオバナ駆除活動の経験のあるIVUSA学生の経験を活かし、オオバナが途中で千切れてしまわないように丁寧に駆除したり、千切れた茎や葉が流れないようにオオバナを詰め込んだ網袋を用いて流出防止をしたりました。


また駆除作業中には、きょうと生物多様性センターの方より生き物の解説をしていただき、様々な虫やウナギの稚魚の姿を確認することができました。鴨川が多様な生き物を育む自然豊かな環境であることを実感しました。

天気は曇りで、比較的涼しい中での活動でしたが、こまめに休憩、水分補給をしながら活動をしました。
作業終盤には集積場所に袋詰めしたオオバナを運搬しました。

約2時間活動を行った結果、1,110kgのオオバナを駆除することができました。そして、写真のように活動の前後では目に見えるほど鴨川を綺麗にできました。


閉会式では、「鴨川を美しくする会」会長の古村恵子様から、「一生懸命オオバナ駆除を頑張っていただきありがとうございました。まだまだ続くこの活動をよろしくお願いします」との言葉をいただきました。
今回の活動を通して感じたことは「活動を継続する大切さ」です。オオバナの繁殖力は凄まじく、1度の活動だけでは駆除できない程繁殖しており、多くのマンパワーが必要になります。オオバナ駆除活動は継続することで完全駆除に近付くことができると思います。そのためにオオバナによる悪影響について地域の方に知っていただき、活動参加者を増やし、地域一体で取り組むことが大切だと考えました。
IVUSAとしても、より多くの学生が参加できるよう、今後も取り組んでいきます。
最後に、このような貴重な機会を提供してくださった関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。今後ともよろしくお願いします。(同志社大学1年 藤井 望)

主催:京都中央信用金庫、鴨川を美しくする会、京都府
共催:(一社)鴨川流域ネットワーク、京都市
協賛:株式会社 明治
協力:きょうと生物多様性センター
参加団体:京都中央信用金庫、鴨川を美しくする会、(一社)鴨川流域ネットワーク、京都美術工芸大学、ユースサポーター、NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)、京都府、京都市、きょうと生物多様性センター
オオバナは、中南米原産の外来植物であり、根、葉、茎のどの部分からでも再生するという脅威的な繁殖力を持っています。さらには、水陸どちらでも繁殖可能であり、生態系や景観に大きな悪影響を及ぼすことから、特定外来生物に指定され、駆除の対象となっています。
2009年に琵琶湖で観測され、2017年には鴨川でもその存在が確認されるようになりました。このまま放置すると、鴨川の景観や生態系への悪影響、下流の桂川や淀川にまで拡がる可能性があり、早急な駆除活動が求められています。
開会式では、京都中央信用金庫理事長の植村幸弘様より、「自然と都市空間の調和の取れた世界に通じるこの街を守らなければならない。この活動を通して京都が、経済的、住み良い街的、自然環境的に世界から注目される街になるよう応援したい」とご挨拶をいただきました。そして京都府の方からオオバナの見分け方、当日の流れについての説明がありました。
今回、IVUSAは主に水際に繁殖しているオオバナ駆除を担当し、全員が胴長を着用して作業しました。きょうと生物多様性センターの方の指導やオオバナ駆除活動の経験のあるIVUSA学生の経験を活かし、オオバナが途中で千切れてしまわないように丁寧に駆除したり、千切れた茎や葉が流れないようにオオバナを詰め込んだ網袋を用いて流出防止をしたりました。
また駆除作業中には、きょうと生物多様性センターの方より生き物の解説をしていただき、様々な虫やウナギの稚魚の姿を確認することができました。鴨川が多様な生き物を育む自然豊かな環境であることを実感しました。
天気は曇りで、比較的涼しい中での活動でしたが、こまめに休憩、水分補給をしながら活動をしました。
作業終盤には集積場所に袋詰めしたオオバナを運搬しました。
約2時間活動を行った結果、1,110kgのオオバナを駆除することができました。そして、写真のように活動の前後では目に見えるほど鴨川を綺麗にできました。
閉会式では、「鴨川を美しくする会」会長の古村恵子様から、「一生懸命オオバナ駆除を頑張っていただきありがとうございました。まだまだ続くこの活動をよろしくお願いします」との言葉をいただきました。
今回の活動を通して感じたことは「活動を継続する大切さ」です。オオバナの繁殖力は凄まじく、1度の活動だけでは駆除できない程繁殖しており、多くのマンパワーが必要になります。オオバナ駆除活動は継続することで完全駆除に近付くことができると思います。そのためにオオバナによる悪影響について地域の方に知っていただき、活動参加者を増やし、地域一体で取り組むことが大切だと考えました。
IVUSAとしても、より多くの学生が参加できるよう、今後も取り組んでいきます。
最後に、このような貴重な機会を提供してくださった関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。今後ともよろしくお願いします。(同志社大学1年 藤井 望)
主催:京都中央信用金庫、鴨川を美しくする会、京都府
共催:(一社)鴨川流域ネットワーク、京都市
協賛:株式会社 明治
協力:きょうと生物多様性センター
参加団体:京都中央信用金庫、鴨川を美しくする会、(一社)鴨川流域ネットワーク、京都美術工芸大学、ユースサポーター、NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)、京都府、京都市、きょうと生物多様性センター



