里山まつりに参加しました(大阪茨木クラブ)
[2025年10月06日(Mon)]
5月25日に、IVUSA学生20名が茨木市の里山センターで行われた里山まつりに参加し、子どもたちが木に触れ合い遊ぶことができるブースを出展しました。
主催:里山サポートネット・茨木市
後援:茨木市観光協会
協力:見山の郷交流施設組合、安威川上流漁業協同組合、関西大倉中学校・高等学校、立命館大学IVUSA大阪茨木クラブ
このイベントは、里山の保全意識を市民の方に広めるとともに、里山保全団体同士や地域住民との連携を深めることを担っており、今年で13回目となる地域に根差したお祭りです。地域住民の方が、お祭りを楽しみながら里山保全意識を高め、より多くの方に里山センターを利用してもらうことを目的としています。
大阪茨木クラブでは、「だるま落とし」と「弓矢」の二つが体験できるブースを開きました。また、地域の方が出店している飲食ブース運営のお手伝いをしました。
午前10時から開会式が行われ地元の中学生による力強い和太鼓の演奏が行われました。イベントプログラムには鮎のつかみ取りやビンゴ大会があり地域の人に楽しんでいただきました。
また、IVUSAの学生による企画で「間伐材を使っただるま落とし」を実施しました。伐採された木を活用しており、成功した子どもにはイラスト入りの間伐材コースターをプレゼントしました。子どもたちは夢中になって取り組み、何度も来てくれる子どもも多くいました。大学生との交流も活発に行うことができ、楽しみながら交流しました。
更に弓矢ブースも設置しました。竹で作った弓矢でペットボトルを倒すという内容です。ペットボトルを倒すことができた子どもたちには間伐材で作ったコースターをプレゼントしました。多くの子どもたちが参加し、賑わいを見せていました。こちらもブースにも何回も参加くれる子どももいました。(立命館大学大阪茨木クラブ 島本 真帆 鈴木 陽花 綿野 真結)
主催:里山サポートネット・茨木市
後援:茨木市観光協会
協力:見山の郷交流施設組合、安威川上流漁業協同組合、関西大倉中学校・高等学校、立命館大学IVUSA大阪茨木クラブ
このイベントは、里山の保全意識を市民の方に広めるとともに、里山保全団体同士や地域住民との連携を深めることを担っており、今年で13回目となる地域に根差したお祭りです。地域住民の方が、お祭りを楽しみながら里山保全意識を高め、より多くの方に里山センターを利用してもらうことを目的としています。
大阪茨木クラブでは、「だるま落とし」と「弓矢」の二つが体験できるブースを開きました。また、地域の方が出店している飲食ブース運営のお手伝いをしました。
午前10時から開会式が行われ地元の中学生による力強い和太鼓の演奏が行われました。イベントプログラムには鮎のつかみ取りやビンゴ大会があり地域の人に楽しんでいただきました。
また、IVUSAの学生による企画で「間伐材を使っただるま落とし」を実施しました。伐採された木を活用しており、成功した子どもにはイラスト入りの間伐材コースターをプレゼントしました。子どもたちは夢中になって取り組み、何度も来てくれる子どもも多くいました。大学生との交流も活発に行うことができ、楽しみながら交流しました。
更に弓矢ブースも設置しました。竹で作った弓矢でペットボトルを倒すという内容です。ペットボトルを倒すことができた子どもたちには間伐材で作ったコースターをプレゼントしました。多くの子どもたちが参加し、賑わいを見せていました。こちらもブースにも何回も参加くれる子どももいました。(立命館大学大阪茨木クラブ 島本 真帆 鈴木 陽花 綿野 真結)



