新潟県関川村「大したもん蛇まつり」活性化活動(8月30日)
[2015年08月31日(Mon)]
「大したもん蛇まつり」当日を迎えました。残念ながら天候に恵まれませんでしたが、お祭り会場に到着し、会場の雰囲気に触れ、祭りへの意欲が高まりました。
昨日行われた花火大会の片付け作業や役場テントでのIVUSAグッズの販売、給水所などに分かれ活動を行いました。
学生48名が大蛇パレードに担ぎ手として参加し、大蛇と小大蛇を担がせていただきました。垂水の里をスタートし、役場までのコースを"わっしょい わっしょい"と声を掛け合いながらパレードを行いました。参加した学生からは「大蛇は重く肩が痛かったが、村の方と共に協力し、お祭りを盛り上げることができてよかった。お祭りを楽しめた」という声があがりました。
大蛇が役場でとぐろをまき、感動に包まれている中、IVUSA企画として、3つの企画を行いました。
1つ目は、フラッシュモブは小大蛇が祭り会場への到着に合わせ、「ようかい体操第一」を踊りました。横断幕企画ではIVUSAが制作した横断幕を大蛇パレードの終了後に役場の屋上から垂らしました。その幕には学生、そして祭りに参加された方からの関川村への想いが書かれています。
集合写真企画では、大蛇の担ぎ手や祭りの参加者などの方々と大蛇を囲んだ写真と横断幕を指したポーズでの写真を撮りました。
夜には村民会館のアリーナで、関川村の方々と学生との大交流会が行われました。今年度も大勢の関川村の方が参加して下さいました。
村の方も学生と話せることを喜んでくださり、「また来年も帰ってきてね」とおっしゃってくださいました。祭りを終え、村の方たちと交流したことによって、学生それぞれに感じる思いがたくさんありました。村の方の温かさを感じ、「来年も帰ろう」という気持ちが強くなりました。
明日は活動最終日となります。活動中に使用させていただいた施設の清掃作業を、4日間の感謝を込めて行います。
昨日行われた花火大会の片付け作業や役場テントでのIVUSAグッズの販売、給水所などに分かれ活動を行いました。
学生48名が大蛇パレードに担ぎ手として参加し、大蛇と小大蛇を担がせていただきました。垂水の里をスタートし、役場までのコースを"わっしょい わっしょい"と声を掛け合いながらパレードを行いました。参加した学生からは「大蛇は重く肩が痛かったが、村の方と共に協力し、お祭りを盛り上げることができてよかった。お祭りを楽しめた」という声があがりました。
大蛇が役場でとぐろをまき、感動に包まれている中、IVUSA企画として、3つの企画を行いました。
1つ目は、フラッシュモブは小大蛇が祭り会場への到着に合わせ、「ようかい体操第一」を踊りました。横断幕企画ではIVUSAが制作した横断幕を大蛇パレードの終了後に役場の屋上から垂らしました。その幕には学生、そして祭りに参加された方からの関川村への想いが書かれています。
集合写真企画では、大蛇の担ぎ手や祭りの参加者などの方々と大蛇を囲んだ写真と横断幕を指したポーズでの写真を撮りました。
夜には村民会館のアリーナで、関川村の方々と学生との大交流会が行われました。今年度も大勢の関川村の方が参加して下さいました。
村の方も学生と話せることを喜んでくださり、「また来年も帰ってきてね」とおっしゃってくださいました。祭りを終え、村の方たちと交流したことによって、学生それぞれに感じる思いがたくさんありました。村の方の温かさを感じ、「来年も帰ろう」という気持ちが強くなりました。
明日は活動最終日となります。活動中に使用させていただいた施設の清掃作業を、4日間の感謝を込めて行います。
タグ:関川