新潟県関川村大したもん蛇まつり活性化活動が始まりました(8月29日)
[2025年08月30日(Sat)]
新潟県関川村にて「大したもん蛇まつり活性化活動」がスタートしました。関西学生47名と事務局1名の計48名で活動を開始し、午後からは関東学生47名が合流して総勢96名で取り組みました。

午前中は関川村前村長の平田大六さんから「いい子になって帰ってきてくれてありがとう」「村のみんなも感謝してます」との温かい歓迎の言葉をいただきました。学生たちは祭り当日の出店企画準備や2つの施設での清掃活動、村民との交流を行いました。参加学生からは「村民さんが優しくて繋がりの深さを感じられた」との声がありました。

午後は関東学生が合流し、関川村の観光スポットである東桂苑や国指定重要文化財の渡邉邸で庭園整備の作業を実施しました。学生からは「国の指定重要文化財の景観保護に携われた事が嬉しかった」との感想がありました。また、村の子どもたちへの学習指導や屋外での体力づくり活動にも取り組みました。

祭りの成功を願う安全祈願祭では活動に先立ち、蛇喰集落に位置する大蛇伝説の記念碑「大蛇の里おりのの碑」にて安全祈願祭が執り行われました。光兎神社の郡司さんに取り仕切っていただき、厳粛な雰囲気の中で祭りの成功と参加者の安全を祈願しました。加藤村長からは、「35回目の大したもん蛇まつりを大いに盛り上げたい」との力強いお言葉をいただきました。

1日の活動を終えて村民会館に戻ると、加藤村長と役場の方々が「おかえり」と迎え、学生たちも「ただいま」と応えました。隊リーダーの松井登夢は「隊全体でこの祭りを成功させたい」と意気込みを語りました。
午前中は関川村前村長の平田大六さんから「いい子になって帰ってきてくれてありがとう」「村のみんなも感謝してます」との温かい歓迎の言葉をいただきました。学生たちは祭り当日の出店企画準備や2つの施設での清掃活動、村民との交流を行いました。参加学生からは「村民さんが優しくて繋がりの深さを感じられた」との声がありました。
午後は関東学生が合流し、関川村の観光スポットである東桂苑や国指定重要文化財の渡邉邸で庭園整備の作業を実施しました。学生からは「国の指定重要文化財の景観保護に携われた事が嬉しかった」との感想がありました。また、村の子どもたちへの学習指導や屋外での体力づくり活動にも取り組みました。
祭りの成功を願う安全祈願祭では活動に先立ち、蛇喰集落に位置する大蛇伝説の記念碑「大蛇の里おりのの碑」にて安全祈願祭が執り行われました。光兎神社の郡司さんに取り仕切っていただき、厳粛な雰囲気の中で祭りの成功と参加者の安全を祈願しました。加藤村長からは、「35回目の大したもん蛇まつりを大いに盛り上げたい」との力強いお言葉をいただきました。
1日の活動を終えて村民会館に戻ると、加藤村長と役場の方々が「おかえり」と迎え、学生たちも「ただいま」と応えました。隊リーダーの松井登夢は「隊全体でこの祭りを成功させたい」と意気込みを語りました。



