山形県日本海沿岸清掃活動が始まりました(8月26日)
[2025年08月26日(Tue)]
8月26日から30日まで、全国から集まった学生81名で山形県日本海沿岸清掃活動を実施します。

活動1日目となる8月26日は開会式で庄内総合支庁さんや美しいやまがたの海プラットフォームの方々からお話をいただき、山形の海洋ごみ問題について理解を深めました。ただごみを拾うだけでは根本的な解決にはならず、自分自身に何ができるのかを考えながら行動することの重要性を再認識しました。

続く結団式では、列対抗ジェスチャーゲームを通して参加者同士が打ち解け、笑顔が生まれました。さらに座学研修では、日本における海や川のごみ問題の歴史的経緯や未来創造プログラムの意義を学び、市民一人ひとりが主体的に動くことの大切さを実感しました。

午後は西浜海岸での清掃活動に臨み、午前の学びを意識しながら取り組んだ結果、燃えるごみ51袋、漁網19袋、不燃ごみ3袋、フレコン2袋、計75袋の成果を上げました。

清掃終了後、宿舎にて班とグループでのミーティングを行いました。今日の活動をふり返り、明日以降の自分自身の行動に繋げます。
活動1日目となる8月26日は開会式で庄内総合支庁さんや美しいやまがたの海プラットフォームの方々からお話をいただき、山形の海洋ごみ問題について理解を深めました。ただごみを拾うだけでは根本的な解決にはならず、自分自身に何ができるのかを考えながら行動することの重要性を再認識しました。
続く結団式では、列対抗ジェスチャーゲームを通して参加者同士が打ち解け、笑顔が生まれました。さらに座学研修では、日本における海や川のごみ問題の歴史的経緯や未来創造プログラムの意義を学び、市民一人ひとりが主体的に動くことの大切さを実感しました。
午後は西浜海岸での清掃活動に臨み、午前の学びを意識しながら取り組んだ結果、燃えるごみ51袋、漁網19袋、不燃ごみ3袋、フレコン2袋、計75袋の成果を上げました。
清掃終了後、宿舎にて班とグループでのミーティングを行いました。今日の活動をふり返り、明日以降の自分自身の行動に繋げます。



