静岡県西伊豆町活性化活動が始まりました(8月12日)
[2025年08月13日(Wed)]
朝7時30分に新宿を出発し、西伊豆町へと向かいました。今回は、学生56名で活動します。
西伊豆町に到着後、今回の活動のリーダーである立命館大学3年の沼田あづ美から、「この4日間、受け身ではなく主体的に動くようにしよう」と挨拶がありました。
その後、学生たちはIVUSAが管理するあめみや農園へと移動し、円陣を組み、活動への気持ちを高めました。装備に関する注意点等を確認した後、雑草抜きなど農園の管理作業に取り組みました。蒸し暑い天気の中だったため困難もありましたが、学生同士力を合わせて作業に取り組みました。

作業中は、「あと5分頑張ろう!」など学生同士で鼓舞する言葉が飛び交っていました。かけ声のおかげもあり、終始明るい雰囲気で作業することができました。

一日の最後には、班ミーティングを行いました。感想や個人目標の達成度、班としての心がけ等について、学生同士で共有しました。役割の大切さや、班長目線での意見、メリハリの重要性などが、一部の学生から発表されました。

明日は学生が二手に分かれ、畑作業と夏祭りの準備をします。また、盆踊りの練習にも励みます。有意義な活動にするために、精一杯努めます。
西伊豆町に到着後、今回の活動のリーダーである立命館大学3年の沼田あづ美から、「この4日間、受け身ではなく主体的に動くようにしよう」と挨拶がありました。
その後、学生たちはIVUSAが管理するあめみや農園へと移動し、円陣を組み、活動への気持ちを高めました。装備に関する注意点等を確認した後、雑草抜きなど農園の管理作業に取り組みました。蒸し暑い天気の中だったため困難もありましたが、学生同士力を合わせて作業に取り組みました。
作業中は、「あと5分頑張ろう!」など学生同士で鼓舞する言葉が飛び交っていました。かけ声のおかげもあり、終始明るい雰囲気で作業することができました。
一日の最後には、班ミーティングを行いました。感想や個人目標の達成度、班としての心がけ等について、学生同士で共有しました。役割の大切さや、班長目線での意見、メリハリの重要性などが、一部の学生から発表されました。
明日は学生が二手に分かれ、畑作業と夏祭りの準備をします。また、盆踊りの練習にも励みます。有意義な活動にするために、精一杯努めます。



