環状線一周清掃大作戦(3月23日)
[2025年03月24日(Mon)]
3月23日、IVUSA学生246名、事務局2名、初芝立命館高校の学生17名が参加し、大阪環状線を一周するように清掃をしました。
本活動は、学生をはじめとするすべての人々の「きっかけ」づくりを目標に、都市部で清掃活動を行い、SDGsを啓発することを目的に実施しました。
現場では環状線を一周するグループ、縦断するグループ、横断するグループに分かれてました。
午前、2つのグループは読売テレビと共同の「健活!城まちごみ0・ウォーク」に取り組みました。一般参加者約1,000人と大阪城公園内の清掃をして、隅々まで綺麗にしました。
参加した高校生は、「こんなに楽しみながらごみ拾いができるとは思いませんでした」と言っていました。
大学生からは、「大阪城のまわりを歩きながら桜を楽しめたのも、とても良い経験でした。思っていたよりごみは少なかったですが、それだけ街がきれいに保たれていることを実感でき、充実した時間を過ごせました」という感想があがりました。



午後からも引き続き、グループに分かれて清掃をしました。良い天気で少し汗ばむ気温でした。
普段歩いていると、気がつかないごみが多く見つけられました。
側溝や公園など人の目に触れられない場所に、多くのごみがありました。
街の人からは「すごいね。ごみを拾うことは、幸せを拾うこと」という声を頂きました。



19時ごろ、環状線一周を無事に達成し、大阪城公園で仲間とその喜びを分かち合いました。その後、活動のリーダーからごみ問題に対して「今後も考え続けて欲しい」という話がありました。今回の活動は終わりましたが、この言葉の通り、私たちはこれからも社会に影響を与え続けていきます。
本活動は、学生をはじめとするすべての人々の「きっかけ」づくりを目標に、都市部で清掃活動を行い、SDGsを啓発することを目的に実施しました。
現場では環状線を一周するグループ、縦断するグループ、横断するグループに分かれてました。
午前、2つのグループは読売テレビと共同の「健活!城まちごみ0・ウォーク」に取り組みました。一般参加者約1,000人と大阪城公園内の清掃をして、隅々まで綺麗にしました。
参加した高校生は、「こんなに楽しみながらごみ拾いができるとは思いませんでした」と言っていました。
大学生からは、「大阪城のまわりを歩きながら桜を楽しめたのも、とても良い経験でした。思っていたよりごみは少なかったですが、それだけ街がきれいに保たれていることを実感でき、充実した時間を過ごせました」という感想があがりました。



午後からも引き続き、グループに分かれて清掃をしました。良い天気で少し汗ばむ気温でした。
普段歩いていると、気がつかないごみが多く見つけられました。
側溝や公園など人の目に触れられない場所に、多くのごみがありました。
街の人からは「すごいね。ごみを拾うことは、幸せを拾うこと」という声を頂きました。



19時ごろ、環状線一周を無事に達成し、大阪城公園で仲間とその喜びを分かち合いました。その後、活動のリーダーからごみ問題に対して「今後も考え続けて欲しい」という話がありました。今回の活動は終わりましたが、この言葉の通り、私たちはこれからも社会に影響を与え続けていきます。
