山手線一周大清掃大作戦(3月19日)
[2025年03月19日(Wed)]
午前中は線路の内外上下でルートを分担し、グループごとに分かれて清掃活動をしました。雪風が強く寒い中でも声がけをし、活発に活動をしました。途中休憩を挟み、隊員同士が暖を取りながらコミュニケーションを交わし、モチベーションを維持しました。


午後も引き続き、グループに分かれて清掃活動をしました。途中グループのメンバーを変えて、班を越えた交流をしながら清掃活動に臨みました。また、天候が回復したおかげで、隊員の顔色も明るくなりゴールの日比谷公園まで残りの力を振り絞り清掃しました。

活動終盤では、学生からは各区内のごみの量の差や、ごみがなぜその場所に落ちているのかを考えながら清掃しました。
日比谷公園での閉会式では、学生代表である小熊日花(埼玉大学4年)から、学生代表の最後の言葉としてみんなに意識して欲しいことを伝えていました。
「迷ったら楽な方ではなく、自分に負荷のかかる困難な道に挑戦すること」と「IVUSA学生としてのプライドと責任感を持ちこだわり続けること」このような言葉をかけていました。来季の学生たちに対して学生生活をどのように過ごすのか問いかけていました。

今年度の清掃活動はこの活動にて終了ですが、今回の山手線一周大清掃大作戦の活動で学んだことを元に、来年度以降も引き続き海洋汚染と都市ごみに向き合い、学生中心に取り組んでいきます。
今回ご支援とご協力いただいた方々、誠にありがとうございました。

尚、この活動は株式会社サンライフ様のご協力をいただき実施されました。


午後も引き続き、グループに分かれて清掃活動をしました。途中グループのメンバーを変えて、班を越えた交流をしながら清掃活動に臨みました。また、天候が回復したおかげで、隊員の顔色も明るくなりゴールの日比谷公園まで残りの力を振り絞り清掃しました。

活動終盤では、学生からは各区内のごみの量の差や、ごみがなぜその場所に落ちているのかを考えながら清掃しました。
日比谷公園での閉会式では、学生代表である小熊日花(埼玉大学4年)から、学生代表の最後の言葉としてみんなに意識して欲しいことを伝えていました。
「迷ったら楽な方ではなく、自分に負荷のかかる困難な道に挑戦すること」と「IVUSA学生としてのプライドと責任感を持ちこだわり続けること」このような言葉をかけていました。来季の学生たちに対して学生生活をどのように過ごすのか問いかけていました。

今年度の清掃活動はこの活動にて終了ですが、今回の山手線一周大清掃大作戦の活動で学んだことを元に、来年度以降も引き続き海洋汚染と都市ごみに向き合い、学生中心に取り組んでいきます。
今回ご支援とご協力いただいた方々、誠にありがとうございました。

尚、この活動は株式会社サンライフ様のご協力をいただき実施されました。