長野県伊那谷環境保全活動は無事終了しました(3月17日)
[2025年03月17日(Mon)]
最終日となる本日は、活動の拠点として4日間お世話になった宿舎・及び宿舎周辺を班ごとに清掃しました。

私たちが宿舎として使用させて頂いた公民館及び駄科区民センターをIVUSAが来たときよりも綺麗になるよう隅々まで丁寧に清掃しました。
その後、天竜川に移動し、川下りをしました。

実際に船に乗りながら船頭の方から、「舟下りは元々、物資運搬輸送のための舟として利用してきたが、大正時代から遊覧専門として現在まで100年続いている」というお話をお聞きすることができました。天竜川の歴史を肌で感じるとともに、有意義で学びのある時間となりました。

午後も、4日間お借りさせていただいた宿舎に感謝の気持ちを込めて清掃をしました。

その後、成果報告や解団式を実施し、活動のふり返りを全体でしました。活動の成果を聞いた学生たちは達成感で満ち溢れていました。

また、最後にはこの活動のリーダーたちから挨拶がありました。リーダーの小林美紅(東洋大学3年生)から、「周りの人への感謝と気遣いを忘れずにこれからの活動も頑張って、今後に繋げていって欲しい」と挨拶がありました。
4日間の活動でお世話になった皆様、誠にありがとうございました。

私たちが宿舎として使用させて頂いた公民館及び駄科区民センターをIVUSAが来たときよりも綺麗になるよう隅々まで丁寧に清掃しました。
その後、天竜川に移動し、川下りをしました。

実際に船に乗りながら船頭の方から、「舟下りは元々、物資運搬輸送のための舟として利用してきたが、大正時代から遊覧専門として現在まで100年続いている」というお話をお聞きすることができました。天竜川の歴史を肌で感じるとともに、有意義で学びのある時間となりました。

午後も、4日間お借りさせていただいた宿舎に感謝の気持ちを込めて清掃をしました。

その後、成果報告や解団式を実施し、活動のふり返りを全体でしました。活動の成果を聞いた学生たちは達成感で満ち溢れていました。

また、最後にはこの活動のリーダーたちから挨拶がありました。リーダーの小林美紅(東洋大学3年生)から、「周りの人への感謝と気遣いを忘れずにこれからの活動も頑張って、今後に繋げていって欲しい」と挨拶がありました。
4日間の活動でお世話になった皆様、誠にありがとうございました。
