長崎市対馬市海岸清掃活動(3月16日)
[2025年03月17日(Mon)]
活動3日目はサブリーダーの相澤利歩(帝京大学3年)の「対馬のごみ拾い切るぞ」という掛け声からスタートし、対馬北部の越高海岸を清掃しました。
雨が降っており、気温も低かったのですが、「休憩とってる?」「水分補給してね」など、それぞれ声をかけ合い体調に気をつけながら作業を進めました。


少しの晴れ間を狙って屋外で昼食を食べました。対馬の名物グルメ「対馬バーガー」を綺麗になった海岸を見ながら堪能できました。
午後は今回の活動としての最後の清掃時間だったため、午前以上に活発に、悔いを残さないよう全力で清掃しました。

初めて活動に参加した学生は、「休憩中に子どもたちが浜で遊んでいるのを見て、自分たちの活動の意味を実感できた。短い時間だったが、たくさんの学びを得られた」と振り返りました。

2日間の清掃を通して、総量トンバック(1,000リットル)110袋分のごみを回収することができました。

明日はクリーンセンターを訪問してさらに海ごみに対する知識を深め、対馬観光をしたのち博多港へ戻ります。
雨が降っており、気温も低かったのですが、「休憩とってる?」「水分補給してね」など、それぞれ声をかけ合い体調に気をつけながら作業を進めました。


少しの晴れ間を狙って屋外で昼食を食べました。対馬の名物グルメ「対馬バーガー」を綺麗になった海岸を見ながら堪能できました。
午後は今回の活動としての最後の清掃時間だったため、午前以上に活発に、悔いを残さないよう全力で清掃しました。

初めて活動に参加した学生は、「休憩中に子どもたちが浜で遊んでいるのを見て、自分たちの活動の意味を実感できた。短い時間だったが、たくさんの学びを得られた」と振り返りました。

2日間の清掃を通して、総量トンバック(1,000リットル)110袋分のごみを回収することができました。

明日はクリーンセンターを訪問してさらに海ごみに対する知識を深め、対馬観光をしたのち博多港へ戻ります。