京都清掃(京都今出川クラブ)
[2025年03月07日(Fri)]
2月13日、同志社大学周辺での清掃活動を、IVUSAの学生32人で実施しました。
本活動は、清掃活動をすることで、同志社大学周辺の景観を維持するという目的のもと行われました。
当日は各メンバーが5班に振り分けられ、そのグループごとに振り分けられた場所(同志社大学良心館前、京都市地下鉄鞍馬口駅前、鴨川デルタ)ごとに集合し、全スタート地点同時刻にスタートし、鴨川デルタへ向かいながら主に歩道を清掃しました。協力団体として上京区役所上京エコまちステーションの支援を受け、各班にゴミ袋、軍手、ひばさみが支給されました。


途中で休憩を挟みながら、交流しつつ、ごみを拾いました。
作業は2時間程度行いました。ごみは約3袋分集まりました。京都という日本の中でもごみが少ない場所でもポイ捨ては無くならないということを再認識させられる機会となりました。
今回の活動を通じて、京都の景観を守るといった点で清掃活動を継続して行っていくことの意義を参加者は感じてくれました。
本活動は、清掃活動をすることで、同志社大学周辺の景観を維持するという目的のもと行われました。
当日は各メンバーが5班に振り分けられ、そのグループごとに振り分けられた場所(同志社大学良心館前、京都市地下鉄鞍馬口駅前、鴨川デルタ)ごとに集合し、全スタート地点同時刻にスタートし、鴨川デルタへ向かいながら主に歩道を清掃しました。協力団体として上京区役所上京エコまちステーションの支援を受け、各班にゴミ袋、軍手、ひばさみが支給されました。


途中で休憩を挟みながら、交流しつつ、ごみを拾いました。
作業は2時間程度行いました。ごみは約3袋分集まりました。京都という日本の中でもごみが少ない場所でもポイ捨ては無くならないということを再認識させられる機会となりました。
今回の活動を通じて、京都の景観を守るといった点で清掃活動を継続して行っていくことの意義を参加者は感じてくれました。