3月2日にIVUSAの学生12人と一般参加の学生40人で、新宿駅周辺から代々木にかけて清掃。合わせて20袋のごみを回収しました。
日曜日の昼間ということもあり、特に繁華街のエリアではタバコの吸い殻を始め、多くの飲みかけのペットボトルや缶が見受けられました。


清掃後は代々木の会場にてふり返りを行いました。初対面の参加者が多い中、「街を綺麗にする」という共通の目標を通じて、ごみ問題の深刻さやその現状について積極的に話し合いをしました。

参加した学生からは、普段からよく訪れる新宿のごみ問題について知ることができたという声や、ごみ問題についてもっとよく考えていきたいといった意見が出ました。