カンボジア教育支援活動2025(2月21日)
[2025年02月22日(Sat)]
キロ村最終日だったため、退村企画を行い、子どもたちと最後の時間を過ごしました。子どもたちにクメール語が書かれた紙を探してもらう宝探しゲームをしました。

見つけてくれた文字を組み合わせて、入村企画で子どもたちに描いてもらった夢の学校の横断幕を完成させました。
最後には子どもたちと一緒に遊んだ物や、キロ62小学校のスポンサーである藤原さんが集めてくださった文房具を文房具等を寄付しました。お別れをしても、悲しそうな表情で「遊ぼう」と言ってくれる子どもたちに、涙を堪えきれない学生もいました。


午後は、ホームステイ先での最後のお昼ご飯を食べたあと、お世話になったお家の方々に感謝を伝えました。また来るねと約束をし、村を離れました。

退村した後は、バスでプノンペンまで移動しました。赤土の整備されていない道路から、徐々に整備されたコンクリートの道路に変わっていき、都市部に戻る実感が湧きました。
ホテルに到着してからは全体ミーティングを行いました。今回のカンボジア隊に参加して得たことや体験したこと、カンボジアの子どもたちや学校の先生からみた私たちの活動の意義を振り返ることができました。
明日は、カンボジアで過ごす最後の日です。

見つけてくれた文字を組み合わせて、入村企画で子どもたちに描いてもらった夢の学校の横断幕を完成させました。
最後には子どもたちと一緒に遊んだ物や、キロ62小学校のスポンサーである藤原さんが集めてくださった文房具を文房具等を寄付しました。お別れをしても、悲しそうな表情で「遊ぼう」と言ってくれる子どもたちに、涙を堪えきれない学生もいました。


午後は、ホームステイ先での最後のお昼ご飯を食べたあと、お世話になったお家の方々に感謝を伝えました。また来るねと約束をし、村を離れました。

退村した後は、バスでプノンペンまで移動しました。赤土の整備されていない道路から、徐々に整備されたコンクリートの道路に変わっていき、都市部に戻る実感が湧きました。
ホテルに到着してからは全体ミーティングを行いました。今回のカンボジア隊に参加して得たことや体験したこと、カンボジアの子どもたちや学校の先生からみた私たちの活動の意義を振り返ることができました。
明日は、カンボジアで過ごす最後の日です。