カンボジア教育支援活動2025(2月17日)
[2025年02月18日(Tue)]
朝はレストランでフォーを食べ、カンボジアでの活動がスタートしました。
はじめにポルポト政権時代に虐殺が行われていたキリングフィールドへ行きました。
現地のガイドさんの案内で、実際に虐殺が行われた場所を見てまわり、ポルポト政権時代の歴史を学びました。

次に元々は学校として建てられ、ポルポト政権時代には拷問が行われていたトゥールスレンでもフィールドワークを行いました。
本やインターネットから得たただの知識が自分の目で見て、現地の方の言葉で聞くことでより深い理解になりました。

昼食の後は、バスで5時間かけてホームステイ先の家まで移動しました。
初めは高い建物が建っていたり、整備されていた道を通っていましたが、キロ村に近づくにつれて、整備されていない道に変わって行きました。
バスを降りると土のにおいがして、日本との違いを実感しました。
ホームステイ先に到着すると、近所の方々や子どもたちに出迎えていただきました。日本で勉強してきたクメール語を駆使して自己紹介などたくさんのコミュニケーションをとりました。
ホームステイのお家ごとに夜ごはんを食べたあとは、一緒にラジオ体操をしたり、サッカーをしたり子どもたちと一緒に遊びました。言葉が通じなくても楽しく遊べることを実感しました。

明日からもっとたくさんの子どもたちと触れ合う機会があるので、今日教えていただいた発音などを使ってたくさんコミュニケーションを取りたいと思いました。
また、いよいよ左官工事が始まります。
子どもたちに学校を届けられるよう、安全第一で活動に臨みます。
はじめにポルポト政権時代に虐殺が行われていたキリングフィールドへ行きました。
現地のガイドさんの案内で、実際に虐殺が行われた場所を見てまわり、ポルポト政権時代の歴史を学びました。

次に元々は学校として建てられ、ポルポト政権時代には拷問が行われていたトゥールスレンでもフィールドワークを行いました。
本やインターネットから得たただの知識が自分の目で見て、現地の方の言葉で聞くことでより深い理解になりました。

昼食の後は、バスで5時間かけてホームステイ先の家まで移動しました。
初めは高い建物が建っていたり、整備されていた道を通っていましたが、キロ村に近づくにつれて、整備されていない道に変わって行きました。
バスを降りると土のにおいがして、日本との違いを実感しました。
ホームステイ先に到着すると、近所の方々や子どもたちに出迎えていただきました。日本で勉強してきたクメール語を駆使して自己紹介などたくさんのコミュニケーションをとりました。
ホームステイのお家ごとに夜ごはんを食べたあとは、一緒にラジオ体操をしたり、サッカーをしたり子どもたちと一緒に遊びました。言葉が通じなくても楽しく遊べることを実感しました。

明日からもっとたくさんの子どもたちと触れ合う機会があるので、今日教えていただいた発音などを使ってたくさんコミュニケーションを取りたいと思いました。
また、いよいよ左官工事が始まります。
子どもたちに学校を届けられるよう、安全第一で活動に臨みます。