役員合宿が始まりました(12月26日)
[2024年12月27日(Fri)]
12月26日から28日にかけて、静岡県西伊豆町旧田子中学校で、第33期学生代表・学生役員選出選挙で選出された学生役員146名と事務局11名が役員合宿を行っています。
はじめに、32期学生代表の小熊日花(埼玉大学4年)から開会宣言があり、33期学生代表である松井登夢(龍谷大学3年)の号令のもと、全員で「よろしくお願いします」という挨拶をして研修が始まりました。
まず、IVUSAのOBによるキャリアアップ研修が行われ、キャリアを切り拓くために必要な社会人基礎力について学び、自己評価と他己評価を通じて自身が鍛えていくべき能力を知りました。研修を受け、学生からは「自らのキャリアを見つめ直すきっかけになった。クラブ員に社会人基礎力を鍛える意義を伝えていきたい」という意気込みが語られました。その後、クラブ運営研修という新たな取り組みについての説明がありました。


夜には、第33期学生幹部役員選出選挙が行われ、来年度のIVUSAの運営の中心を担うメンバーの立候補者7名の演説を聞きました。一人ひとりの演説に耳を傾けて、皆真剣に想いを受け止めました。

選挙の結果、
東日本からは
宗藤光希(国士舘大学3年)
金森大鷹(東北公益文科大学3年)
西日本からは
北谷ひなた(大和大学3年)
徳力煌陽(立命館大学2年)
田中偉郷(近畿大学3年)
の5名が当選しました。
明日は、組織運営ついて学ぶマネジメント研修やクラブ運営ついての研修を行う予定です。
はじめに、32期学生代表の小熊日花(埼玉大学4年)から開会宣言があり、33期学生代表である松井登夢(龍谷大学3年)の号令のもと、全員で「よろしくお願いします」という挨拶をして研修が始まりました。
まず、IVUSAのOBによるキャリアアップ研修が行われ、キャリアを切り拓くために必要な社会人基礎力について学び、自己評価と他己評価を通じて自身が鍛えていくべき能力を知りました。研修を受け、学生からは「自らのキャリアを見つめ直すきっかけになった。クラブ員に社会人基礎力を鍛える意義を伝えていきたい」という意気込みが語られました。その後、クラブ運営研修という新たな取り組みについての説明がありました。


夜には、第33期学生幹部役員選出選挙が行われ、来年度のIVUSAの運営の中心を担うメンバーの立候補者7名の演説を聞きました。一人ひとりの演説に耳を傾けて、皆真剣に想いを受け止めました。

選挙の結果、
東日本からは
宗藤光希(国士舘大学3年)
金森大鷹(東北公益文科大学3年)
西日本からは
北谷ひなた(大和大学3年)
徳力煌陽(立命館大学2年)
田中偉郷(近畿大学3年)
の5名が当選しました。
明日は、組織運営ついて学ぶマネジメント研修やクラブ運営ついての研修を行う予定です。