「地域防災 〜つながるしくみづくり〜」に参加しました(滋賀草津クラブ)
[2024年11月11日(Mon)]
11月4日に滋賀県大津市の商業施設ブランチ大津京内にある「ハッシュタグ大津京」という施設において市民に防災意識を高めてもらうためのイベントが行われ、IVUSAからは学生1人が参加しました。
行政、社会福祉協議会、他大学のボランティア団体と共に、各団体が培った災害ノウハウを市民に共有しました。IVUSAは、能登半島での災害救援活動の様子や、能登以外の活動(昨年夏の九州北部豪雨災害と京都市左京区の台風被害)を紹介しました。
また、命を守るための情報として、災害が起こった際に使用できる伝言ダイヤル、国やNHK、行政が提供する各種防災用情報伝達アプリを紹介しました。
災害が起こった際に必要なものは人それぞれです。手前の青いリュックは、このイベントの主催者が持参した避難用リュックです。中身の説明と共に、リュックに入れた方が良い物の説明をしました。
IVUSAだけでなく、龍谷大学ボランティアセンター、立命館大学サービスラーニングセンター、大津市危機・災害対策課、大津市社会福祉協議会、立命館大学理工学研究科の学生と共に防災のノウハウを市民に伝えられるイベントとなりました。
行政、社会福祉協議会、他大学のボランティア団体と共に、各団体が培った災害ノウハウを市民に共有しました。IVUSAは、能登半島での災害救援活動の様子や、能登以外の活動(昨年夏の九州北部豪雨災害と京都市左京区の台風被害)を紹介しました。
また、命を守るための情報として、災害が起こった際に使用できる伝言ダイヤル、国やNHK、行政が提供する各種防災用情報伝達アプリを紹介しました。
災害が起こった際に必要なものは人それぞれです。手前の青いリュックは、このイベントの主催者が持参した避難用リュックです。中身の説明と共に、リュックに入れた方が良い物の説明をしました。
IVUSAだけでなく、龍谷大学ボランティアセンター、立命館大学サービスラーニングセンター、大津市危機・災害対策課、大津市社会福祉協議会、立命館大学理工学研究科の学生と共に防災のノウハウを市民に伝えられるイベントとなりました。