名古屋健康フェスタの運営補助(滋賀草津クラブ)
[2024年11月01日(Fri)]
10月19日に名古屋市の重工大須病院にて名古屋健康フェスタが行われ、IVUSAから学生9名が運営補助ボランティアとして参加しました。クラブ員の知り合いからの依頼がきっかけです。
名古屋健康フェスタは地域住民とのふれあいを目的に昨年から始まったイベントで、2年目にあたる今年からIVUSAは携わりました。主に縁日ブースや体験ブースの運営、交通誘導、「はちまる君」という着ぐるみを担当しました。
午前中は奇跡的に天候がもち、老若男女問わず多数の地域住民の方が来場され、昨年度の2倍の来場者数を達成しました。普段私たち滋賀草津クラブが活動している滋賀県を離れ、土地勘のない場所でのボランティアでしたが、試行錯誤しながら地域住民の方と楽しく活動することができました。
総合病院は地域の診療所とは異なり地域住民と関わる機会が少ないことが懸念されていましたが、医療体験ブースや縁日ブースといった病院ならではのブースを通じて病院と地域住民の交流の手助けをすることができました。
名古屋健康フェスタは地域住民とのふれあいを目的に昨年から始まったイベントで、2年目にあたる今年からIVUSAは携わりました。主に縁日ブースや体験ブースの運営、交通誘導、「はちまる君」という着ぐるみを担当しました。
午前中は奇跡的に天候がもち、老若男女問わず多数の地域住民の方が来場され、昨年度の2倍の来場者数を達成しました。普段私たち滋賀草津クラブが活動している滋賀県を離れ、土地勘のない場所でのボランティアでしたが、試行錯誤しながら地域住民の方と楽しく活動することができました。
総合病院は地域の診療所とは異なり地域住民と関わる機会が少ないことが懸念されていましたが、医療体験ブースや縁日ブースといった病院ならではのブースを通じて病院と地域住民の交流の手助けをすることができました。
タグ:滋賀草津クラブ