穴太de プチcafeの運営補助(滋賀草津クラブ)
[2024年10月20日(Sun)]
10月13日に大津市穴太の穴太町会議所と同敷地内にある蔵において、「穴太de プチcafé」が行われ、IVUSAから学生3名が参加しました。
イベントは穴太地区の人々の交流を目的としています。写真は会議所の2階で、子ども向けの木材の端材を用いた木工作品の製作ブースや、手相鑑定ブース、耳つぼブースなどがありました。学生は、各ブースのお手伝いのほか、防災ポンチョ制作の指導も担当しました。
また、大津市在住の防災士の方が日頃の備えに役立つ豆知識を教えてくださるブースがありました。学生も参加し、ごみ袋で作れるポンチョの作り方を教わりました。5分を要さずに作ることができ、簡単に作ることができることに驚きました。
急遽、イベントに来場した子どもたちとその家族向けに防災ポンチョの作り方をレクチャーすることになりました。防災士の方から実際に教わったことを、子どもたちに分かりやすいように伝えるのは非常に難しかったです。そのため、学生たちは実践して見せたり、一緒に作業をしたりして、子どもたちにわかりやすく伝わるよう努めました。
イベントは穴太地区の人々の交流を目的としています。写真は会議所の2階で、子ども向けの木材の端材を用いた木工作品の製作ブースや、手相鑑定ブース、耳つぼブースなどがありました。学生は、各ブースのお手伝いのほか、防災ポンチョ制作の指導も担当しました。
また、大津市在住の防災士の方が日頃の備えに役立つ豆知識を教えてくださるブースがありました。学生も参加し、ごみ袋で作れるポンチョの作り方を教わりました。5分を要さずに作ることができ、簡単に作ることができることに驚きました。
急遽、イベントに来場した子どもたちとその家族向けに防災ポンチョの作り方をレクチャーすることになりました。防災士の方から実際に教わったことを、子どもたちに分かりやすいように伝えるのは非常に難しかったです。そのため、学生たちは実践して見せたり、一緒に作業をしたりして、子どもたちにわかりやすく伝わるよう努めました。
タグ:滋賀草津クラブ