里山祭りに参加しました(大阪茨木クラブ)
[2024年09月12日(Thu)]
5月26日に茨木市里山センターで開催された「第12回茨木里山まつり」に学生21人が参加しました。
今回のイベントでは茨木クラブのクラブ内事業で行っている里山保全活動の際に伐採した間伐材を利用して、弓矢とボウリングで遊ぶことのできるブースを出展しました。
また、他のブースのお手伝いや、茨木市のシンボルキャラクター「いばらき童子君」の着ぐるみを着て開会式に参加しました。その後は会場内の子供たちと交流しました。
ブースには幼稚園児から小学生高学年まで、多くの子どもたちが来てくれました。中には何度もリピートしてくれた子や、お友だちを連れてきてくれた子もいました。子どもたちの笑顔と楽しそうな様子が印象的で、地域とのつながりを深めることができました。一定の点数を獲得した参加者には、間伐材を使って手作りしたコースターをプレゼントしました。
多くの子どもたちがいばらき童子君に駆け寄ってきてくれて、握手や写真撮影をしました。着ぐるみはとても暑くて視界も悪く大変でしたが、子どもたちの笑顔を見ることができてうれしかったです。
今後も地域イベントに積極的に参加し、地域住民との交流を深めるとともに、里山保全活動の重要性を広める機会を増やしていきたいです。
今回のイベントでは茨木クラブのクラブ内事業で行っている里山保全活動の際に伐採した間伐材を利用して、弓矢とボウリングで遊ぶことのできるブースを出展しました。
また、他のブースのお手伝いや、茨木市のシンボルキャラクター「いばらき童子君」の着ぐるみを着て開会式に参加しました。その後は会場内の子供たちと交流しました。
ブースには幼稚園児から小学生高学年まで、多くの子どもたちが来てくれました。中には何度もリピートしてくれた子や、お友だちを連れてきてくれた子もいました。子どもたちの笑顔と楽しそうな様子が印象的で、地域とのつながりを深めることができました。一定の点数を獲得した参加者には、間伐材を使って手作りしたコースターをプレゼントしました。
多くの子どもたちがいばらき童子君に駆け寄ってきてくれて、握手や写真撮影をしました。着ぐるみはとても暑くて視界も悪く大変でしたが、子どもたちの笑顔を見ることができてうれしかったです。
今後も地域イベントに積極的に参加し、地域住民との交流を深めるとともに、里山保全活動の重要性を広める機会を増やしていきたいです。