千葉県印旛沼クリーン大作戦(8月5日)
[2024年08月06日(Tue)]
IVUSA学生49名、OBOG1名、そして地域の方々が約50名集まり、総勢約100名で活動を開始。
今日から、ナガエツルノゲイトウの除去活動が本格的に始まりました。活動リーダーからの挨拶に加え、地域の方々からの激励の言葉を受け、隊のやる気が高まりました。
午前の作業では、3つのグループに分かれてナガエツルノゲイトウの除去作業を進めました。作業を初めて行う学生が多く、ナガエツルノゲイトウの運び方や切り方に苦戦する隊員も多く見られましたが、隊員同士で教え合っていました。
午後も、午前の作業に引き続き、ナガエツルノゲイトウの除去作業を行いました。
午前の作業で経験を積んだことから、よりスムーズに作業を進めることができました。また、地域の方々との会話も増え、お互いの交流を深めることができました。
そのおかげもあり、たくさんのナガエツルノゲイトウを除去することができました。
今回の活動の目的である「印旛沼を知り、地元の人や現地学生と共に理想の印旛沼を作るきっかけにする」に一歩近づけました。
明日は最終日となるので、本日の反省点を踏まえて取り組んでいきます。
今日から、ナガエツルノゲイトウの除去活動が本格的に始まりました。活動リーダーからの挨拶に加え、地域の方々からの激励の言葉を受け、隊のやる気が高まりました。
午前の作業では、3つのグループに分かれてナガエツルノゲイトウの除去作業を進めました。作業を初めて行う学生が多く、ナガエツルノゲイトウの運び方や切り方に苦戦する隊員も多く見られましたが、隊員同士で教え合っていました。
午後も、午前の作業に引き続き、ナガエツルノゲイトウの除去作業を行いました。
午前の作業で経験を積んだことから、よりスムーズに作業を進めることができました。また、地域の方々との会話も増え、お互いの交流を深めることができました。
そのおかげもあり、たくさんのナガエツルノゲイトウを除去することができました。
今回の活動の目的である「印旛沼を知り、地元の人や現地学生と共に理想の印旛沼を作るきっかけにする」に一歩近づけました。
明日は最終日となるので、本日の反省点を踏まえて取り組んでいきます。